NY金と国内金:2017年8月22日までのチャートと相関係数
NY金と国内金の推移 2017/4/7->8/22
8月22日 NY金:1,291.0ドル
高値:1,297.5ドル(6/6)安値:1,209.7ドル(7/7)
変動幅:87.8ドル 変動率:6.8%
8月22日 国内金:4,849円
高値:4,867円(6/7)安値:4,757円(7/14)
変動幅:110円 変動率:2.3%
90日間(2017/4/7->8/22)の相関係数:0.71885
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157
逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249
30日間(2017/7/7->8/22)の相関係数:0.91025
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635
逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。