NY金と米10年債金利:2014年1月30日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と米10年債金利の推移 2013/9/23->1/30

1月30日 NY金:1,242.2ドル
高値:1,352.5ドル(10/25)安値:1,193.6ドル(12/19)
 変動幅:158.9ドル 変動率:12.8%
1月30日 米10年債金利:2.6949
高値:3.0000%(12/27)安値:2.5016%(10/23)
 変動幅:0.4984% 変動率:18.5%

90日間(2013/9/23->1/30)の相関係数-0.90799
この時期のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2018年2月26日まで 0.78921

逆相関関係が強かった時期:2017年1月4日まで -0.95788


30日間(2013/12/16->1/30)の相関係数-0.74339
この期間のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2018年7月16日まで 0.89357

逆相関関係が強かった時期:2016年7月8日まで -0.97480


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と米10年債金利 相関係数の推移チャート

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