為替ドル円とNY金:2012年7月17日までのチャートと相関係数

相関性チャート

為替ドル円とNY金の推移 2012/3/9->7/17

7月17日 為替ドル円:79.06
高値:83.72円(3/14)安値:78.12円(6/1)
 変動幅:5.60円 変動率:7.1%
7月17日 NY金:1,589.5ドル
高値:1,711.5ドル(3/9)安値:1,536.6ドル(5/16)
 変動幅:174.9ドル 変動率:11.0%

90日間(2012/3/9->7/17)の相関係数0.66517
この時期の為替ドル円とNY金との関係は、正の相関関係がやや強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年4月24日まで 0.66940

逆相関関係が強かった時期:2014年11月10日まで -0.98030


30日間(2012/6/4->7/17)の相関係数-0.45844
この期間の為替ドル円とNY金との関係は、相関関係は特に見られません。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年4月23日まで 0.80906

逆相関関係が強かった時期:2014年9月26日まで -0.98790


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

為替ドル円とNY金 相関係数の推移チャート

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