為替ドル円とNY金:2016年12月2日までのチャートと相関係数

相関性チャート

為替ドル円とNY金の推移 2016/7/28->12/2

為替ドル円とNY金の最近90日間推移

12月2日 為替ドル円:113.51
高値:114.45円(11/30)安値:99.88円(8/18)
 変動幅:14.57円 変動率:12.8%
12月2日 NY金:1,175.1ドル
高値:1,372.6ドル(8/2)安値:1,166.9ドル(12/1)
 変動幅:205.7ドル 変動率:17.5%

90日間(2016/7/28->12/2)の相関係数-0.91081
この時期の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2022年4月18日まで 0.66672

逆相関関係が強かった時期:2014年11月10日まで -0.98030


30日間(2016/10/20->12/2)の相関係数-0.97506
この期間の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年4月19日まで 0.79081

逆相関関係が強かった時期:2014年9月26日まで -0.98790


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

為替ドル円とNY金 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る


ページの先頭へ