マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

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2017年6月

日銀が2日発表した5月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は456兆円。前年同月比+19.4%。FRBは3兆7792億ドルで前年同月比-1.49%。ソロスチャートは前月の119.38から120.66へと続伸。ドル円は月間平均で4月の110.04円から5月は112.24円へと反発。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 2日(金)

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した5月の製造業景況指数は54.9。市場予想の54.7を上回り、4月の54.8からわずかに上昇し3カ月ぶりの小反発。3カ月平均では55.63となり2カ月連続の低下で4カ月ぶりの水準。 米ISM製造業景況指数の推移 1日(木)

Markitと日経などが発表した5月の製造業PMIでは、欧州勢の加速基調が突出、ロシア、インド、ブラジルの新興国も加速傾向、中国は減速。 ユーロ圏は速報値から変わらず6年ぶり高水準での加速基調継続。生産高と新規受注の伸びは6年間で最大となり、雇用は20年間の調査史上最大水準。6年ぶりの加速基調を維持するドイツがユーロ圏を牽引する状態は続き、オーストリア、オランダもユーロ圏平均以上。アイルランドとスペインも加速、フランスとイタリアは若干の減速。唯一節目50割れが続くギリシャの後退基調も9カ月ぶりとなる49.6まで緩和。 英国は2年10カ月ぶりの水準となった4月からは若干の減速でユーロ圏にトップを譲るも、高水準での加速基調を維持。生産高と新規受注は依然好調が続き、雇用創出率は過去3年で最大水準。 ロシアは3カ月続落で8カ月ぶり低水準となった4月からは反発し、節目50超は10カ月連続。国内市場での新規受注増により生産高の伸びが加速。 ブラジルは4カ月続伸で2013年2月以来4年3カ月ぶりの高水準。景気回復の加速で2月に黒字転換、4年4カ月ぶりの新規ビジネスの急増で生産高は4年3カ月ぶりの高水準。雇用減は続くも2年3カ月ぶりの水準に鈍化。 インドは5カ月連続の節目50超維持も3カ月ぶりに低下。新規受注と生産高の拡大ペースはよりゆるやかに。 世界各国の製造業PMIの推移 1日(木)

米労働省が1日発表した6月27日までの週の新規失業保険申請件数は24.8万件。市場予想の23.8万件を上回り、前週の23.5万件からは1.3万件の増加。4週移動平均は23.80万件となり、44年1カ月ぶり低水準となった前週からは0.25万件の増加。20日までの週の失業保険継続受給者数は191.5万人、28年半ぶり低水準となった2週前に次ぐ低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 1日(木)

ADP社が1日発表した米5月雇用者数は前月比+25.3万人、市場予想の+18万人を大幅に上回り、4月の+17.4万人(+17.7万人から下方修正)からも大幅増。6カ月平均では+23.33万人となり、2年3カ月ぶりの高水準。 ADP雇用者数の推移 1日(木)

2017年5月の月間平均価格は、金:1245.3ドル、プラチナ:931.3ドル。金は25.8ドルの反落、プラチナは33ドルの反落となり、3カ月連続の1000ドル割れ。月間平均で金価格がプラチナを上回る状態は2年5カ月連続。価格差は4月の306.9ドルから314ドルへと拡大、昨年10月の307.9ドルを上回り過去最大に。 海外金プラチナ価格の長期チャート 1日(木)

財新(Caixin)が1日発表した5月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は49.6。市場予想の50.2を下回り、昨年6月(48.6)以来11カ月ぶりの低水準となって節目50割れ。 Caixin(財新)・中国製造業PMI 1日(木)

ブラジル中銀は5月31日、政策金利を11.25%から10.25%に引き下げることを決定。6会合連続利下げで3年5カ月ぶりの水準。 主要新興国の政策金利推移 1日(木)

2017年5月

2017年5月の平均購入単価は4,900円。4月の4,897円から3円上昇し2016年3月(4922円)以来1年2カ月ぶりの高値水準。月間購入重量は4月の2.042gから2.041gへと減少。2015年7月以降1年11カ月連続2g超を維持。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 31日(水)

中国国家統計局が31日発表した5月の製造業PMIは51.2。市場予想の51.0を下回り、4月から横ばい推移。 中国・製造業PMIの推移 31日(水)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が30日発表した3月のケース・シラー住宅価格指数は195.39。14カ月連続の上昇で2007年9月(195.69)以来9年6カ月ぶりの高水準。前年同月比では+5.89%となり、伸び率では2014年7月(+6.72%)以来2年8カ月ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 30日(火)

米格付け会社ムーディーズは26日、ブラジルの格付け「Ba2」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。テメル政権の汚職事件に伴い改革への不確実性が高まり、マクロ経済は悪化見通し。 ブラジルの国債格付け 27日(土)

2016年、世界全体でのプラチナ鉱山産出量は189.2トン。ジョンソン・マッセイ社の2017年5月のレポートによれば、2015年の190.0トンからは-0.8トン(-0.4%)の小幅減。需要は255.9トンとなり、2015年からは-1.4トン(-0.5%)の小幅減。需給バランスでは5年連続の供給不足。2017年見通しでは鉱山産出の供給量187.0トン、総需要236.6トン、リサイクル分-59トンを差し引いて9.4トンの供給過多見通し。 世界のプラチナ需要と供給量2016年と2017年見通し 25日(木)

米労働省が25日発表した20日までの週の新規失業保険申請件数は23.4万件。前週の23.3万件からは千件の増加も市場予想の23.8万件を下回った。4週移動平均は23.53万件となり、1973年4月14日(23.28)以来44年1カ月ぶりの低水準。13日までの週の失業保険継続受給者数は192.3万人、28年半ぶり低水準となった前週からは2.4万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 25日(木)

米格付け会社ムーディーズは24日、香港の格付けを「Aa1」から「Aa2」に一段階引き下げ。見通しは「安定的」。中国本土との経済的、財政的、政治的関係が緊密化していることから、中国の信用動向が引き続き香港の信用格付けに大きな影響。 香港の国債格付け 24日(水)

米格付け会社ムーディーズは24日、中国の格付けを「Aa3」から「A1」へ一段階引き下げ。見通しは「安定的」。潜在成長率鈍化に伴う負債増加を背景に、中国の財務力は今後幾分の低下が見込まれる。 中国の国債格付け 24日(水)

ドイツのIFO経済研究所が23日発表した5月の企業景況感指数は114.6。市場予想の113.1を上回り、4月の112.9からも大幅上昇、1991年以降で最高水準に。6カ月平均は111.95となり12カ月連続上昇、2011年9月以来5年8カ月ぶりの高水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 23日(火)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは19日、インドネシアの格付けを「BB+」から投資適格級となる「BBB-」へ一段階引き上げ。財政リスクの低下を評価。見通しは「安定的」。 インドネシアの国債格付け 19日(金)

米労働省が18日発表した13日までの週の新規失業保険申請件数は23.2万件。市場予想の24万件を下回り、43年11カ月ぶり低水準となった2月末以来11週間ぶりの低水準。4週移動平均は24.08万件となり、11週間ぶりの低水準。6日までの週の失業保険継続受給者数は189.8万人、1988年11月5日までの週(189.8万人)以来28年半ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した5月のドイツ景況感指数(期待指数)は20.6。市場予想の22.0は下回ったものの4月の19.5からは上昇し、2015年8月(25.0)以来1年9カ月ぶりの高水準。6カ月移動平均は15.62となり、1年5カ月ぶりの高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)

米格付け会社ムーディーズは12日、ポーランドの格付け「A2」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。公的債務は安定し、緩やかな財政政策のリスクも軽減。 ポーランドの国債格付け 13日(土)

米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数は23.6万件。市場予想の24.5万件を下回り、4週間ぶりの低水準。4週移動平均は24.35万件となり、5週連続24万件台の低水準。4月29日までの週の失業保険継続受給者数は191.8万人、1988年11月5日までの週(189.8万人)以来28年半ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)

米労働省が5日発表した4月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+19万人を上回り+21.1万人。3月の+9.8万人は+7.9万人へ下方修正、2月の+21.9万人は+23.2万人へ上方修正。失業率は市場予想の4.6%を下回り、2007年5月(4.4)以来9年11カ月ぶりとなる4.4%に低下。 米雇用統計の推移 5日(金)

米労働省が4日発表した4月29日までの週の新規失業保険申請件数は23.8万件。市場予想の24.8万件を下回り、3週間ぶりの低水準。4週移動平均は24.30万件となり、4週連続24万件台の低水準。4月22日までの週の失業保険継続受給者数は196.4万人、2000年4月15日までの週(196.2万人)以来17年ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 4日(木)

2017年3月末時点での世界全体の中央銀行金保有量は33,374.9トン。前月比+45.6トン(+0.14%)。ロシア、トルコ、カザフスタンなどで買い増し。メキシコは小幅に11カ月連続売却。 世界の中銀金準備保有ランキング100 4日(木)

ADP社が3日発表した米4月雇用者数は前月比+17.7万人、市場予想の+17.5万人を上回り、3月の+25.5万人(+26.3万人から下方修正)からは大幅低下で半年ぶりの水準。2月の+24.5万人は+24.9万人へ、1月は+24.9万人から+26.8万人へと上方修正。6カ月平均では+22.93万人となり、2年2カ月ぶりの高水準。 ADP雇用者数の推移 3日(水)

Markitと日経などが発表した4月の製造業PMIでは、欧州勢は一段と加速、その他は失速傾向。 英国は4カ月ぶりの急反発で2014年6月以来2年10カ月ぶりの高水準、3カ月ぶりにユーロ圏をかわしてのトップ。ただしユーロ圏内国単位と比較すると4番目。昨年8月から9カ月連続の節目50超で加速基調を維持。出荷と新規受注はより加速し、ポンド安の影響で新規輸出も堅調。 ユーロ圏は速報値から0.1ポイント低下も8カ月続伸で6年ぶり高水準。ドイツは5年11カ月ぶり高水準となった3月から0.1低下もユーロ圏トップ。2番めはオーストリアの58.1で6年1カ月ぶりの高水準、3番目は横ばい推移のオランダの57.8、4位はイタリアの56.2で過去6年間で最大。ギリシャは8カ月連続の節目50割れも48.2と4カ月ぶりの水準へと反発。ドイツとオランダ以外の4月PMIは上昇。生産高と新規受注が6年ぶりの伸びを示し、国内外ともに需要が改善。 インドは3月から変わらずの52.5となり4カ月連続の節目50超で拡大基調を維持。新規受注は堅調かつ加速ペースを維持、出荷は拡大維持もゆるやかに、雇用は微増。 ロシアは3カ月続落で昨年8月以来8カ月ぶりの低水準、節目50超は9カ月連続維持。生産高と新規受注の伸びは過去8カ月で最低水準、インフレ圧力は弱く、景況感は2016年以降で最も弱い。 ブラジルは3カ月続伸で2015年1月以来2年3カ月ぶりに50台回復。新規受注と生産の伸びが貢献も雇用創出までには至らず、インフレは軟化傾向。 世界各国の製造業PMIの推移 2日(火)

財新(Caixin)が2日発表した4月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は50.3。市場予想の51.3を下回り、昨年9月(50.1)以来7カ月ぶりの低水準。節目50以上は10カ月連続維持。 中国・製造業PMIの推移 2日(火)

日銀が2日発表した4月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は456.2兆円。前年同月比+19.8%。FRBは3兆8316億ドルで前年同月比-1.07%。ソロスチャートは前月の113.13から119.07へと反発。ドル円は月間平均で3月の112.90円から4月は110.04円へと4カ月続落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 2日(火)

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した4月の製造業景況指数は54.8。市場予想の56.5を下回り、2年4カ月ぶりの高水準となった2月から2カ月連続の低下で4カ月ぶりの水準。 米ISM製造業景況指数の推移 1日(月)

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