マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2020年4月

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が28日発表した2月のケース・シラー住宅価格指数は219.75。2ヵ月ぶりに過去最高を更新。前年同月比では+3.47%となり、市場予想の+3.19%を上回り、1年2ヵ月ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 28日(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは24日、ブルガリアの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。COVID-19対応におけるロックダウンの影響で2020年の実質GDP成長予測は-5.1%へ大幅引き下げ。 ブルガリアの国債格付け 25日(土)

米格付け会社ムーディーズは24日、ルーマニアの格付け「Baa3」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。年金改革による長期債務増加で財政構造が悪化。 ルーマニアの国債格付け 25日(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは24日、ポルトガルの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。 ポルトガルの国債格付け 25日(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは24日、ギリシャの格付け「BB-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。COVID-19の悪影響による。 ギリシャの国債格付け 25日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは23日、ギリシャの格付け「BB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。COVID-19リスクによる経済活動、財政、および対外債務への多大な影響を反映。 ギリシャの国債格付け 24日(金)

ロシア中銀は24日、政策金利を0.50%引き下げて5.50%へ、6年2ヵ月ぶり低金利。 主要国の政策金利推移チャート 24日(金)

ドイツのIFO経済研究所が24日発表した4月の企業景況感指数は74.3。市場予想の79.7を下回り、3月からも11.6ポイントの急低下で過去最低。6カ月平均は90.58となり、10年2ヵ月ぶり低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 24日(金)

米労働省が23日発表した18日までの週の新規失業保険申請件数は442.7万件。市場予想の450万件を下回り、前週からは81万件の減少。4週移動平均は578.65万件となり、5週連続過去最大。11日までの週の失業保険継続受給者数は1597.6万人となり、3週連続過去最大。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 23日(木)

トルコ中銀は22日、政策金利を1.00%引き下げて8.75%へ、8会合連続利下げで2年ぶり低金利に。 主要国の政策金利推移チャート 22日(水)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が21日発表した4月のドイツ景況感指数(期待指数)は28.2。市場予想の-42.0を大幅に上回り2015年7月(29.7)以来、4年9ヵ月ぶりの高水準。6ヵ月平均は3.78となり、1年10カ月ぶりのプラス圏回復で1年11ヵ月ぶり高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 21日(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、香港の格付けを「AA」から「AA-」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。2019年の社会不安に続き、香港経済はCOVID-19パンデミックという2つめの大きなショックに直面。 香港の国債格付け 20日(月)

米格付け会社ムーディーズは17日、メキシコの格付けを「A3」から「Baa1」へ1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。中期経済成長見通しは大幅に弱体化。 メキシコの国債格付け 18日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ポルトガルの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済と財政へのCOVID-19パンデミックの影響を反映。 ポルトガルの国債格付け 18日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、マルタの格付け「A+」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済と財政状態に対する世界的COVID-19パンデミックの影響を反映。 マルタの国債格付け 18日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ルーマニアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19大流行により既に弱い財政状態はさらに悪化。 ルーマニアの国債格付け 18日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、アルゼンチンの格付けを「CC」から「C」へ1段階引き下げ。当局による対外債のリストラ提案の発表に続き、不良債権交換(DDE)プロセス開始。 アルゼンチンの国債格付け 18日(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは17日、インドネシアの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19は財政、対外指標にも影響。 インドネシアの国債格付け 17日(金)

米労働省が16日発表した11日までの週の新規失業保険申請件数は524.5万件。市場予想の550万件を下回り、前週からは137万件の減少。4週移動平均は550.85万件となり、4週連続過去最大。4日までの週の失業保険継続受給者数は1197.6万人となり、2週連銀過去最大。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 16日(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、メキシコの格付けを「BBB」から「BBB-」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。COVID-19の影響でメキシコ経済は今年、深刻な景気後退に陥る見通し。 メキシコの国債格付け 16日(木)

南アフリカ準備銀行は14日、政策金利を1.00%引き下げて4.25%へ、緊急利下げで過去最低金利へ。 主要国の政策金利推移チャート 14日(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは10日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19の影響による経済縮小と財政見通し悪化を反映。 ラトビアの国債格付け 11日(土)

米労働省が9日発表した4日までの週の新規失業保険申請件数は660.6万件。市場予想の500万件を大幅に上回り、前週からは26.1万件の減少。4週移動平均は426.55万件となり、3週連続過去最大。28日までの週の失業保険継続受給者数は745.5万人となり、過去最大。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9日(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは7日、アルゼンチンの格付けを「RD」から「CC」に引き上げ。不良債権交換の実行完了に伴う措置。 アルゼンチンの国債格付け 8日(水)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは8日、オーストラリアの格付け「AAA」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19対策として大規模財政刺激策を打ち出したことを受け、財政状況の大幅悪化が見込まれる。 オーストラリアの国債格付け 8日(水)

格付け会社S&Pグローバル・レーティングは7日、アルゼンチンの格付けを「CCC-」から選択的デフォルトを示す「SD」に引き下げ。ドル建て債務支払い延期を受けた措置。 アルゼンチンの国債格付け 8日(水)

格付け会社S&Pグローバル・レーティングは7日、ブラジルの格付け「BB-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。COVID-19にによる不確実な影響を反映。 ブラジルの国債格付け 8日(水)

格付け会社フィッチ・レーティングスは6日、アルゼンチンの格付けを「CC」から部分的デフォルトを示す「RD」に引き下げ。政府が国内法に準拠するドル建て債務の返済を一時停止する計画を発表したことを受けた措置。 アルゼンチンの国債格付け 7日(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、南アフリカの格付けを「BB+」から「BB」に1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。政府債務安定化に向けた明確なビジョンの欠如に加え、COVID-19による財政と経済成長への影響を反映。 南アフリカの国債格付け 4日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、ベルギーの格付け「AA-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。パンデミックによる経済活動への影響により財政の大幅悪化が予想される。 ベルギーの国債格付け 4日(土)

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