NY金と国内金:2012年10月18日までのチャートと相関係数
NY金と国内金の推移 2012/6/4->10/18
10月18日 NY金:1,744.7ドル
高値:1,796.5ドル(10/4)安値:1,550.4ドル(6/28)
変動幅:246.1ドル 変動率:14.1%
10月18日 国内金:4,623円
高値:4,700円(10/5)安値:4,120円(6/29)
変動幅:580円 変動率:12.5%
90日間(2012/6/4->10/18)の相関係数:0.96398
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157
逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249
30日間(2012/9/4->10/18)の相関係数:0.76597
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635
逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。