NY金と国内金:2015年11月27日までのチャートと相関係数
NY金と国内金の推移 2015/7/14->11/27
11月27日 NY金:1,056.2ドル
高値:1,187.5ドル(10/15)安値:1,056.2ドル(11/27)
変動幅:131.3ドル 変動率:12.4%
11月27日 国内金:4,535円
高値:4,923円(7/14)安値:4,526円(11/24)
変動幅:397円 変動率:8.8%
90日間(2015/7/14->11/27)の相関係数:0.79090
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157
逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249
30日間(2015/10/13->11/27)の相関係数:0.97838
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635
逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。