NY金と国内金:2020年2月21日までのチャートと相関係数
NY金と国内金の推移 2019/10/1->2/21
2月21日 NY金:1,648.8ドル
高値:1,648.8ドル(2/21)安値:1,453.7ドル(11/12)
変動幅:195.1ドル 変動率:11.8%
2月21日 国内金:6,355円
高値:6,355円(2/21)安値:5,565円(12/10)
変動幅:790円 変動率:12.4%
90日間(2019/10/1->2/21)の相関係数:0.96548
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157
逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249
30日間(2020/1/6->2/21)の相関係数:0.89399
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635
逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。