NY金と国内金:2020年4月8日までのチャートと相関係数
NY金と国内金の推移 2019/11/18->4/8
4月8日 NY金:1,684.3ドル
高値:1,693.9ドル(4/6)安値:1,456.9ドル(11/25)
変動幅:237.0ドル 変動率:14.1%
4月8日 国内金:6,244円
高値:6,397円(2/25)安値:5,565円(12/10)
変動幅:832円 変動率:13.3%
90日間(2019/11/18->4/8)の相関係数:0.92231
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157
逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249
30日間(2020/2/25->4/8)の相関係数:0.77444
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635
逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。