NY金と国内金:2020年7月2日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と国内金の推移 2020/2/18->7/2

7月2日 NY金:1,790.0ドル
高値:1,800.5ドル(6/30)安値:1,477.9ドル(3/18)
 変動幅:322.6ドル 変動率:18.0%
7月2日 国内金:6,661
高値:6,734円(7/1)安値:5,648円(3/17)
 変動幅:1,086円 変動率:16.3%

90日間(2020/2/18->7/2)の相関係数0.89495
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2020/5/20->7/2)の相関係数0.63969
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係がやや強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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