NY金とNY銀:2017年11月22日までのチャートと相関係数
NY金とNY銀の推移 2017/7/19->11/22
11月22日 NY金:1,292.2ドル
高値:1,351.2ドル(9/8)安値:1,242.0ドル(7/19)
変動幅:109.2ドル 変動率:8.5%
11月22日 NY銀:1,711.2セント
高値:1,812.3セント(9/8)安値:1,625.1セント(8/7)
変動幅:187.2セント 変動率:10.9%
90日間(2017/7/19->11/22)の相関係数:0.93320
この時期のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183
相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512
30日間(2017/10/11->11/22)の相関係数:0.85440
この期間のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608
相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。