NY金とNY銀:2018年8月15日までのチャートと相関係数
NY金とNY銀の推移 2018/4/10->8/15
8月15日 NY金:1,185.0ドル
高値:1,360.0ドル(4/11)安値:1,185.0ドル(8/15)
変動幅:175.0ドル 変動率:14.8%
8月15日 NY銀:1,445.4セント
高値:1,726.2セント(6/14)安値:1,445.4セント(8/15)
変動幅:280.8セント 変動率:19.4%
90日間(2018/4/10->8/15)の相関係数:0.91511
この時期のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183
相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512
30日間(2018/7/3->8/15)の相関係数:0.98290
この期間のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608
相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。