NY金とNY銀:2018年12月11日までのチャートと相関係数
NY金とNY銀の推移 2018/8/3->12/11
12月11日 NY金:1,247.2ドル
高値:1,252.6ドル(12/7)安値:1,184.0ドル(8/16)
変動幅:68.6ドル 変動率:5.5%
12月11日 NY銀:1,462.8セント
高値:1,546.2セント(8/9)安値:1,397.7セント(11/13)
変動幅:148.5セント 変動率:10.2%
90日間(2018/8/3->12/11)の相関係数:0.24393
この時期のNY金とNY銀との関係は、相関関係は特に見られません。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183
相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512
30日間(2018/10/26->12/11)の相関係数:0.87078
この期間のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608
相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。