NY金とNY銀:2019年12月10日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金とNY銀の推移 2019/8/5->12/10

12月10日 NY金:1,468.1ドル
高値:1,560.4ドル(9/4)安値:1,453.7ドル(11/12)
 変動幅:106.7ドル 変動率:7.3%
12月10日 NY銀:1,670.2セント
高値:1,954.7セント(9/4)安値:1,639.3セント(8/5)
 変動幅:315.4セント 変動率:18.9%

90日間(2019/8/5->12/10)の相関係数0.72338
この時期のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183

相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512


30日間(2019/10/28->12/10)の相関係数0.91415
この期間のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608

相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金とNY銀 相関係数の推移チャート

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