NY金とNY銀:2023年2月6日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金とNY銀の推移 2022/9/28->2/6

2月6日 NY金:1,879.5ドル
高値:1,945.3ドル(1/31)安値:1,630.9ドル(11/3)
 変動幅:314.4ドル 変動率:16.7%
2月6日 NY銀:2,223.5セント
高値:2,437.0セント(1/13)安値:1,807.0セント(10/14)
 変動幅:630.0セント 変動率:28.3%

90日間(2022/9/28->2/6)の相関係数0.90342
この時期のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183

相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512


30日間(2022/12/21->2/6)の相関係数-0.05299
この期間のNY金とNY銀との関係は、相関関係は全く見られません。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608

相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金とNY銀 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る


ページの先頭へ