国債格付け関連トピックス一覧
国債格付けに関連するトピックスやニュースの一覧です。
2020年4月
米格付け会社ムーディーズは24日、ルーマニアの格付け「Baa3」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。年金改革による長期債務増加で財政構造が悪化。 25日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは24日、ポルトガルの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。 25日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは24日、ギリシャの格付け「BB-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。COVID-19の悪影響による。 25日(土)
米格付け会社ムーディーズは17日、メキシコの格付けを「A3」から「Baa1」へ1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。中期経済成長見通しは大幅に弱体化。 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ポルトガルの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済と財政へのCOVID-19パンデミックの影響を反映。 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、マルタの格付け「A+」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済と財政状態に対する世界的COVID-19パンデミックの影響を反映。 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ルーマニアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19大流行により既に弱い財政状態はさらに悪化。 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、アルゼンチンの格付けを「CC」から「C」へ1段階引き下げ。当局による対外債のリストラ提案の発表に続き、不良債権交換(DDE)プロセス開始。 18日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは17日、インドネシアの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19は財政、対外指標にも影響。 17日(金)
格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、メキシコの格付けを「BBB」から「BBB-」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。COVID-19の影響でメキシコ経済は今年、深刻な景気後退に陥る見通し。 16日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは10日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19の影響による経済縮小と財政見通し悪化を反映。 11日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは7日、アルゼンチンの格付けを「RD」から「CC」に引き上げ。不良債権交換の実行完了に伴う措置。 8日(水)
格付け会社S&Pグローバル・レーティングは7日、アルゼンチンの格付けを「CCC-」から選択的デフォルトを示す「SD」に引き下げ。ドル建て債務支払い延期を受けた措置。 8日(水)
格付け会社S&Pグローバル・レーティングは7日、ブラジルの格付け「BB-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。COVID-19にによる不確実な影響を反映。 8日(水)
格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、ベルギーの格付け「AA-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。パンデミックによる経済活動への影響により財政の大幅悪化が予想される。 4日(土)
2020年3月
米格付け会社ムーディーズは27日、南アフリカの格付けを「Baa3」からジャンク級となる「Ba1」に1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。継続的に財政は悪化し、構造的問題により経済成長は非常に弱い。 28日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、マルタの格付け「A-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。外部環境悪化とマクロ安定性リスクを評価。 14日(土)
2020年2月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは28日、エストニアの格付け「AA-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。堅調な経済成長と対外債務動向を反映。 29日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは21日、ラトビアの格付けを「A」から「A+」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。公的債務の持続可能性を評価。 22日(土)
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