マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2018年5月

ドイツのIFO経済研究所が25日発表した5月の企業景況感指数は102.2。市場予想の102.0を上回り4月から横ばい推移。6カ月平均は103.58となり4カ月連続の低下。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(金)

米労働省が24日発表した19日までの週の新規失業保険申請件数は23.4万件。市場予想の22万件を上回り、7週間ぶりの水準に増加。4週移動平均は21.98万件となり、48年5カ月ぶり低水準となった前週の21.35万件からは0.33万件の増加。12日までの週の失業保険継続受給者数は174.1万人となり、44年5カ月ぶり低水準となった前週の171.2万人からは2.9万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 24日(木)

米労働省が17日発表した12日までの週の新規失業保険申請件数は22.2万件。市場予想の21.5万件を上回り、前週からは1.1万件の増加。4週移動平均は21.33万件となり、1969年12月20日までの週(21.45)以来48年5カ月ぶりの低水準。5日までの週の失業保険継続受給者数は170.7万人となり、1973年12月1日までの週(169.2)以来44年5カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 17日(木)

インドネシア中銀は17日、政策金利を0.25%引き上げて4.50%へ。通貨安防衛で3年半ぶりの利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 17日(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が15日発表した5月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想どおりの-8.2で5年5カ月ぶり低水準となった前月から横ばい推移。6カ月平均は7.38となり、1年5カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 15日(火)

ジョンソン・マッセイ社の2018年5月のレポートによれば、2018年見通しとして世界のプラチナ鉱山産出量は188.3トン。2017年の190.1トンからは-1.8トン(-0.9%)の減少。需要は241.6トンとなり、2017年の247.6トンからは-6.1トン(-2.4%)減少。リサイクルの63.1トンを含めた需給バランスは9.8トンの供給過剰。6年ぶりに供給過剰となった2017年の3.1トンからはさらに拡大見込み。 世界のプラチナ需要と供給量 2018年見通し 15日(火)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは11日、エジプトの格付けを「B-」から「B」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。マクロ経済は基礎的に改善。 エジプトの国債格付け 12日(土)

米労働省が10日発表した5日までの週の新規失業保険申請件数は21.1万件。市場予想の21.9万件を下回り、前週から変わらずで48年4カ月ぶり低水準となった2週前からは2千件の増加。4週移動平均は21.6万件となり、1969年12月20日(21.45)以来48年4カ月ぶりの低水準。4月28日までの週の失業保険継続受給者数は179万人となり、44年4カ月ぶり低水準となった前週の176万人から3万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 10日(木)

米格付け会社ムーディーズは4日、フランスの格付け「Aa2」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。経済競争力と成長見通し改善に向けた政府の幅広い改革プログラムに期待。 フランスの国債格付け 5日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは4日、アルゼンチンの格付け「B」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。政治的な逆風やリスクを反映。 アルゼンチンの国債格付け 5日(土)

米労働省が4日発表した4月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+19.5万人を大幅に下回る+16.4万人。3月は+10.3万人から+13.5万人へ上方修正、2月は+32.6万人から+32..4万人へと下方修正。失業率は市場予想を下回る3.9%となり2000年12月以来17年4カ月ぶりの低水準。 米雇用統計の推移 4日(金)

米労働省が3日発表した4月28日までの週の新規失業保険申請件数は21.1万件。市場予想の22.5万件を下回り、48年4カ月ぶり低水準となった前週からは2千件の増加。4週移動平均は22.15万件となり、1973年3月3日までの週(22.13)以来45年1カ月ぶりの低水準。21日までの週の失業保険継続受給者数は175.6万人となり、1973年12月8日までの週(171.7)以来44年4カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 3日(木)

Markitと日経などが発表した4月の製造業PMIでは英欧の減速基調継続、中印ロは小幅上昇。 ユーロ圏は4カ月連続の低下で13カ月ぶりの水準。調査対象8カ国中5カ国が伸び率低迷。新規輸出受注の伸びは独仏を除いて減速。見通しはドイツとギリシャを除いて低調。 英国は下方修正された3月の54.9を下回り5カ月連続の低下となって1年5カ月ぶりの低水準。節目50超は21カ月連続維持。生産高、新規受注、雇用いずれも拡大ペースは減速。インフレ圧力も緩和。 ブラジルは3カ月ぶりの低水準となって成長の勢いは失速。向こう1年間の強気見通しの背景として政治的安定、投資・輸出への希望的観測も。 インドは9カ月連続拡大基調。生産高や新規受注の拡大が進行、雇用も回復傾向。コストインフレは昨年9月以来の低水準に緩和。 ロシアは3カ月ぶりの水準に上昇も1997年後半以降の長期平均をわずかに下回る。新規輸出受注は10年ぶり水準に大幅増。物価上昇率は2年半ぶり高水準に上昇。 中国は4月も緩やかな改善ペース。生産はやや拡大したものの、新規輸出減少に伴い新規受注は鈍化。 世界各国の製造業PMI 3日(木)

ADP社が2日発表した米4月雇用者数は前月比+20.4万人。市場予想の+19.8万人を上回り、3月の+22.8万人(+24.1万人から下方修正)からは低下。6カ月平均は+22.72万人となり、2年11カ月ぶりの高水準。 ADP雇用者数の推移 2日(水)

2018年3月末時点での世界全体の中央銀行金保有量は前月比-14.3トン。ロシア、トルコ、カザフスタンの増加は続き、ドイツなどで売却。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 2日(水)

財新(Caixin)が2日発表した3月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は51.1。市場予想の50.9を上回り、3月からは0.1ポイントの上昇。節目の50超は11カ月連続。6カ月平均は51.25となり4カ月ぶりに小幅上昇。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 2日(水)

日銀が2日発表した4月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は492.0兆円。前年同月比+7.84%。FRBは3兆7381億ドルで前年同月比-2.19%。ソロスチャートは前月の125.22から131.62へと上昇。ドル円は月間平均で3月の106.09円から4月は107.63円へと上昇。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 2日(水)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは1日、トルコの格付けを「BB」から「BB-」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。外部環境悪化と高インフレが要因。 トルコの国債格付け 2日(水)

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した4月の製造業景況指数は57.3。市場予想の58.5を下回り、2カ月連続の低下で9カ月ぶりの水準に低下。 米ISM製造業景況指数の推移 1日(火)

2018年4月の月間平均価格、金は1338.4ドル。前月比+12.5ドルとなり、2016年8月(1344.5)以来1年8カ月ぶりの高水準。プラチナは927.8ドルで前月比-26.6ドルで3カ月続落、14カ月連続の1000ドル割れ。月間平均で金価格がプラチナを上回る状態は3年4カ月連続。価格差は410.6ドルとなり、2カ月連続の過去最大更新で3月からは40ドル弱の急拡大。 海外金プラチナ価格の長期チャート 1日(火)

2018年4月

中国国家統計局が30日発表した4月の製造業PMIは51.4。市場予想の51.3を上回り、3月からは0.1ポイントの低下。6カ月平均では5カ月連続の低下。 中国・製造業PMIの推移 30日(月)

2018年4月の平均購入単価は5025円。3月の4935円から91円上昇。月間購入重量は3月の2.0267gから1.9902gへと減少、2カ月ぶりの2g割れ。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 27日(金)

米労働省が26日発表した21日までの週の新規失業保険申請件数は20.9万件。市場予想の23万件を大幅に下回り、1969年12月6日までの週(20.2)以来48年4カ月ぶりの低水準。4週移動平均は22.93万件となり、6週ぶりの減少。14日までの週の失業保険継続受給者数は183.7万人となり、前週の186.6万人から2.9万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 26日(木)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が24日発表した2月のケース・シラー住宅価格指数は206.67。2006年7月(206.52)を上回り11年7カ月ぶりに過去最高を更新。前年同月比では+6.8%となり、2014年6月(8.05%)以来3年8カ月ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 24日(火)

ドイツのIFO経済研究所が24日発表した4月の企業景況感指数は102.1。市場予想の102.8を下回り5カ月連続の低下で13カ月ぶりの水準に低下。6カ月平均は103.98となり3カ月連続の低下。2005年以降のデータ全面改訂。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 24日(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、キプロスの格付けを「BB」から「BB+」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。対外資金調達の柔軟性は大幅に改善。 キプロスの国債格付け 21日(土)

米格付け会社ムーディーズは20日、チェコの格付け「A1」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。 チェコの国債格付け 21日(土)

米労働省が19日発表した14日までの週の新規失業保険申請件数は23.2万件。市場予想の23万件を上回り、前週からは千件の減少。4週移動平均は23.13万件となり、5週連続の増加。7日までの週の失業保険継続受給者数は186.3万人となり、前週の187.8万人から1.5万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 19日(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した4月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の-1.0を大幅に下回る-8.2となり、2012年11月(-15.7)以来5年5カ月ぶりの低水準。6カ月平均は11.87となり、14カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、ポーランドの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。堅実な経済パフォーマンスを反映。 ポーランドの国債格付け 14日(土)

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