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スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が10日、スペインの格付けを「BBB+」から「BBB-」に2段階引き下げ。見通し「ネガティブ」。リセッションの深刻化により政策の選択肢が限られつつあり、経済成長と財政状況に大きなリスクがあることなどが理由。 国債格付け一覧 11日(木)
ムーディーズが8日、キプロスの国債格付けを「Ba3」から「B3」へ3段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。銀行セクター自己資本の深刻な問題が理由。 ユーロ圏の国債格付け一覧 9日(火)
米労務省が5日発表した9月雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)は前月+9.6万人、予想+11.5万人に対して+11.4万人、失業率は前月8.1%、今回予想8.2%に対して7.8%。8月分NFPは+14.2万人、7月分は+18.1万人に上方修正。失業率の改善とNFPの修正に反応した相場はリスクオンで株やドルが買い、金は売りで反応。直後には一時、ドル円が78.50付近から78.80近辺まで急上昇、金は1,790ドル台から1,770ドル台まで急落。 米国・雇用統計の推移 5日(金)
金融緩和推進派の前原経済財政担当相の出席で注目された5日の日銀・金融政策決定会合では、政策金利0~0.10%で据え置き、資産買い入れ枠を55兆円に据え置き、固定金利オペを25兆円に据え置き。2ヶ月連続の追加緩和を期待した向きもややあったようで、一時ドル円は30銭ほど下落、金はわずかに下落方向に反応。 5日(金)
米労働省が4日発表した9/29までの新規失業保険申請件数は36万7千件。市場予想の37万件よりも好結果。前週分は35.9万件から36.3万件に下方修正。 米・失業率と新規失業保険申請件数の関係 4日(木)
米9月のADP雇用者数は前月比16.2万人の増加。市場予想の14万人増を上回る結果に。ドル買い金売りで反応。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数との関係 3日(水)
オーストラリア準備銀行が2日、政策金利を3.50%から3.25%へ引き下げ。 トリプルAの最高格付国で唯一の高金利通貨の国も利下げへ 3日(水)
その時相場はどう動いたか?金プラチナ・ニュースチャート2012年版、9月分まで更新。 29日(土)
ムーディーズが27日、南アフリカ共和国の格付けを「A3」から「Baa1」に1段階引き下げ、見通しは「ネガティブ」。政治の統治能力が弱まっていることや労働コスト高騰を懸念。 主要国ソブリン格付け一覧 28日(金)
27日発表の米新規失業保険申請件数(前週分)は市場予想の37.5万件よりも少ない35.9万件に。 米失業率と新規失業保険申請件数との関係 27日(木)
24日発表のドイツIFO景況指数が予想の102.5に対して101.4と下回り、前月比でも5ヶ月連続での低下、景気減速が顕著に。 25日(火)
米国の失業率と新規失業保険申請件数との関係をチャートで分析。チャートギャラリーに追加。 24日(月)
日銀は19日、金融政策決定会合で資産買い入れ基金を70兆円から80兆円へと10兆円の増額を決定 19日(水)
米雇用統計(失業率・非農業部門雇用者数)と政策金利の推移をチャートギャラリーに追加 18日(火)
S&Pが14日、韓国の外貨建て長期格付けを「A」から「A+」に引き上げ。 主要国ソブリン格付け一覧 14日(金)
13日、FOMCでQE3決定、労働市場改善まで住宅ローン担保証券(MBS)購入継続などを発表。 14日(金)
ドイツ連邦憲法裁判所は12日、ESM(欧州安定メカニズム)に合憲判断。ESMへの拠出はドイツ下院の承認がない限り1,900億ユーロを上限とすることが条件。当初の7月稼働予定は3ヶ月遅れの10月8日に稼働見通し。 ESM(欧州安定メカニズム) 12日(水)
11日、米格付け会社ムーディーズが米国に関して、2013年度予算交渉で債務を対国内総生産(GDP)比で圧縮しない限り、現在の最上位格付け「Aaa」から「Aa1」へと引き下げの可能性を示唆。債務のGDP比が安定、低下トレンドへ向かう政策が打ち出された場合には格付け見通しも「安定的」に戻される可能性も合わせて表明。 主要国ソブリン格付け一覧 11日(火)
7日発表された米8月雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想13万人増を大幅に下回る9.6万人増となり、追加緩和期待が高まり、ドル売り金買いが加速 8日(土)
ECB(欧州中央銀行)が6日、新たな国債買いれ策OMT(アウトライト・マネタリー・トランザクション)を発表。欧米株などがこれを好感しNYダウやNASDAQ、ドイツDAXなどが大幅上昇で年初来高値。 7日(金)
フィッチ・レーティングスが6日、韓国の格付けを「A+」から「AA-」へ1段階引き上げ。見通し「安定的」。経済および金融の安定性を評価。日本と中国よりも1段階上に。 主要国ソブリン格付け一覧 7日(金)
その時相場はどう動いたか?金プラチナ・ニュースチャート2012年、2011年版 5日(水)
米8月ISM製造業景況指数が3年ぶりの低水準、49.6。景気後退となる50.0未満の数値は3ヶ月連続。 5日(水)
南アフリカのプラチナ鉱山で8月16日に起きた暴動事件での労働者270人の起訴取り下げへ 4日(火)
8月31日、ジャクソンホールで講演したバーナンキ議長はQE3への具体的な言及こそなかったもののFRBの基本スタンスが追加緩和を前提としていることを示唆。 1日(土)
南アフリカのプラチナ鉱山暴動事件で検察当局が30日、コモン・パーパス・ローを適用し労働者270人全員を起訴。 31日(金)
共和党大会で大統領候補に正式指名されたロムニー氏、最新の世論調査で支持率アップ、オバマ大統領に並ぶ。 30日(木)
ブラジル中央銀行は29日、政策金利を8.0%から過去最低となる7.5%に引き下げ。利下げは昨年8月から9回連続。 30日(木)
28日、スペイン、カタルーニャ州政府が中央政府に50億ユーロの支援要請を表明。 29日(水)
ECBドラギ総裁がジャクソンホールへの参加を直前キャンセル 29日(水)
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