金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場14,549 円/g▲155(1.08%)12/12(木) チャート
プラチナ4,998 円/g▲29(0.58%)12/12(木) チャート
NY市場
金相場2,756.7 ドル/toz▲38.3(1.41%)12/11(水) チャート PIVOT指数
プラチナ950.8 ドル/toz▲1.7(0.18%)12/11(水) チャート PIVOT指数
為替
ドル円152.47 円/ドル▲0.51(0.34%)12/11(水) チャート
ユーロ円160.03 円/ユーロ▲0.06(0.04%)12/11(水) チャート
ユーロドル1.0496 ドル/ユーロ▼0.0031(0.29%)12/11(水) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀32.97 ドル/toz▲0.22(0.67%)12/11(水) チャート
NY原油70.29 ドル/バレル▲1.70(2.48%)12/11(水) チャート
NYダウ44,148.56 ドル▼99.27(0.22%)12/11(水) チャート
NASDAQ20,034.89▲347.65(1.77%)12/11(水) チャート
独DAX20,399.16▲70.00(0.34%)12/11(水) チャート
英FTSE8,301.62▲21.26(0.26%)12/11(水) チャート
日経平均39,372.23 円▲4.65(0.01%)12/11(水) チャート
米10年債金利4.2720 %▲0.0430(1.02%)12/11(水) チャート
日10年債金利1.0650 %+-0.0000(0.000%)12/11(水) チャート
VIX指数13.62 ▼0.61(4.29%)12/11(水) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

サービス価格と住宅が依然高水準、CPIは予想通り高止まり

更新日:2024年12月12日(木)

米11月消費者物価は予想どおりの下げ渋りでドル高一服。
CPIは前年比+2.75%。市場予想の+2.7%にほぼ一致、前月から+0.15%で4ヵ月ぶりの高水準。3年7ヵ月ぶり低水準となった9月の+2....

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トピックス・ヒストリー

ブラジル中銀は11日、政策金利を1.00%引き上げて12.25%へ、3会合連続の利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 12/12(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは6日、ハンガリーの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」へ引き上げ。財政政策と金融政策の一貫性の向... ハンガリーの国債格付け 12/7(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは6日、キプロスの格付けを「BBB+」から「A-」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。公的債務の対GDP比が急激に低下、今後... キプロスの国債格付け 12/7(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは6日、スロベニアの格付け「AA-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。良好な経済見通しを反映... スロベニアの国債格付け 12/7(土)

米労働省が6日発表した11月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+22.0万人を上回る+22.7万人2ヵ月ぶり高水準。10月の+1.2万人は+3.6... 米雇用統計の推移 12/6(金)

米労働省が5日発表した11月30日までの週の新規失業保険申請件数は22.4万件。市場予想の21.5万件を上回り、6週ぶりの高水準。4週移動平均は21.83万件で... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12/5(木)

ADP社が4日発表した米11月雇用者数は市場予想の前月比+15.0万人を下回る+14.6万人で3ヵ月ぶり低水準。10月は+23.3万人から+18.4万人へ下方修... ADP雇用者数の推移 12/4(水)

2024年10月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+190.4トン。前年比では+493.3トン。インド、ガーナ、トルコ、ポーランド、カザフスタン、チェコ... 世界の中央銀行金保有量ランキング100 12/4(水)

日銀が3日発表した11月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は669.7兆円。前年同月比-0.27%。FRBは10月時点で5兆5672億ドルで前年比-0... ソロスチャートと日米マネタリーベース 12/3(火)

米サプライマネジメント協会(ISM)が2日発表した11月の製造業景況指数は48.4。市場予想の47.6を上回り、10月から+1.9、5ヵ月ぶり高水準。8ヵ月連続... 米ISM製造業景況指数の推移 12/3(火)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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