金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場15,425 円/g▼271(1.73%)2/17(月) チャート
プラチナ5,184 円/g▼89(1.69%)2/17(月) チャート
NY市場
金相場2,900.7 ドル/toz▼44.7(1.52%)2/14(金) チャート PIVOT指数
プラチナ1,019.2 ドル/toz▼24.0(2.30%)2/14(金) チャート PIVOT指数
為替
ドル円152.34 円/ドル▼0.44(0.29%)2/14(金) チャート
ユーロ円159.79 円/ユーロ▼0.09(0.06%)2/14(金) チャート
ユーロドル1.0489 ドル/ユーロ▲0.0024(0.23%)2/14(金) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀32.86 ドル/toz▲0.13(0.40%)2/14(金) チャート
NY原油70.74 ドル/バレル▼0.55(0.77%)2/14(金) チャート
NYダウ44,546.08 ドル▼165.35(0.37%)2/14(金) チャート
NASDAQ20,026.77▲81.13(0.41%)2/14(金) チャート
独DAX22,513.42▼98.60(0.44%)2/14(金) チャート
英FTSE8,732.46▼32.26(0.37%)2/14(金) チャート
日経平均39,149.43 円▼312.04(0.79%)2/14(金) チャート
米10年債金利4.4760 %▼0.0460(1.02%)2/14(金) チャート
日10年債金利1.3500 %+-0.0000(0.000%)2/14(金) チャート
VIX指数14.79 ▼0.27(1.79%)2/14(金) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

高値圏で急落の金、プラチナ、いずれも上昇トレンドは維持

更新日:2025年2月17日(月)

ロシアのウクライナ侵攻から間もなく3年、戦争終結に向けた協議がようやく、米ロ間のみで始まろうかという2月後半。
蚊帳の外扱いの英欧首脳は対策会議、当事者のゼレンスキー大統領はウクライナ抜きの和平交渉...

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トピックス・ヒストリー

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米労働省が13日発表した8日までの週の新規失業保険申請件数は21.3万件。市場予想の21.6万件を下回り、2週ぶりの低水準。4週移動平均も21.60万件で2週ぶ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 2/13(木)

2024年12月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+48.0トン。前年比では+285.9トン。キルギス、中国、イラク、UAE、カタール、台湾、ガーナ、チ... 世界の中央銀行金保有量ランキング100 2/10(月)

米労働省が7日発表した1月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+17.5万人を下回る+14.3万人で3ヵ月ぶり低水準。12月の+25.6万人は+30... 米雇用統計の推移 2/7(金)

米労働省が6日発表した1日までの週の新規失業保険申請件数は21.9万件。市場予想の21.3万件を上回り、2週ぶりの高水準。4週移動平均は21.68万件で5週ぶり... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 2/6(木)

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2024年世界全体の金需要は4553.7トン。前年比+61.3トン(1.4%)で2年ぶりの高水準。直近12年間... 世界の金需要・目的別需要の年間推移 2/6(木)

英BOEは6日、政策金利を0.25%引き下げて4.50%へ、3ヵ月ぶりの利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 2/6(木)

ADP社が5日発表した米1月雇用者数は市場予想の前月比+15.0万人を上回る+18.3万人で2ヵ月ぶり高水準。12月は+12.2万人から17.6万人へ、11月は... ADP雇用者数の推移 2/5(水)

日銀が4日発表した1月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は651.1兆円。前年同月比-2.53%。FRBは12月時点で5兆6041億ドルで前年比-3.... ソロスチャートと日米マネタリーベース 2/4(火)

米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した1月の製造業景況指数は50.9。市場予想の50.0を上回り、12月から+1.7、3ヵ月続伸で2年4ヵ月ぶり高水... 米ISM製造業景況指数の推移 2/4(火)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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