金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場12,770 円/g▼201(1.55%)7/26(金) チャート
プラチナ5,040 円/g▼73(1.43%)7/26(金) チャート
NY市場
金相場2,381.0 ドル/toz▲27.5(1.17%)7/26(金) チャート PIVOT指数
プラチナ944.4 ドル/toz▼1.3(0.14%)7/26(金) チャート PIVOT指数
為替
ドル円153.76 円/ドル▼0.27(0.18%)7/26(金) チャート
ユーロ円166.93 円/ユーロ▼0.12(0.07%)7/26(金) チャート
ユーロドル1.0856 ドル/ユーロ▲0.0010(0.09%)7/26(金) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀28.02 ドル/toz▲0.05(0.16%)7/26(金) チャート
NY原油77.16 ドル/バレル▼1.12(1.43%)7/26(金) チャート
NYダウ40,589.34 ドル▲654.27(1.64%)7/26(金) チャート
NASDAQ17,357.88▲176.16(1.03%)7/26(金) チャート
独DAX18,417.55▲118.83(0.65%)7/26(金) チャート
英FTSE8,285.71▲99.36(1.21%)7/26(金) チャート
日経平均37,667.41 円▼202.10(0.53%)7/26(金) チャート
米10年債金利4.1930 %▼0.0500(1.18%)7/26(金) チャート
日10年債金利1.0550 %▼0.0100(0.94%)7/26(金) チャート
VIX指数16.39 ▼2.07(11.21%)7/26(金) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

6月PCEは予想どおり、上振れのコアPCEは2.6%で下げ渋り

更新日:2024年7月27日(土)

米6月PCEでは、コアPCEが市場予想を上回ったものの、5月からの上昇もわずかにとどまってインフレ鈍化の流れには影響なし、との判断から米10年債利回りが急速に低下。一時的にはドル高に振れた流れも巻き戻...

続きを読む

トピックス・ヒストリー

米労働省が25日発表した20日までの週の新規失業保険申請件数は23.5万件。市場予想の23.8万件を下回り、11ヵ月ぶり高水準となった前週から-1.0万件。4週... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7/25(木)

ドイツのIFO経済研究所が25日発表した7月の企業景況感指数は87.0。市場予想の89.0を下回り、6月から-1.6で5ヵ月ぶり低水準。6カ月平均は87.98で... ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 7/25(木)

米格付け会社ムーディーズは19日、トルコの格付けを「B3」から「B1」へ2段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。政府の統治体制が改善し、金融政策が引き締め方向に... トルコの国債格付け 7/20(土)

米労働省が18日発表した13日までの週の新規失業保険申請件数は24.3万件。市場予想の22.9万件を上回り、5週ぶりの高水準。4週移動平均は23.48万件で2週... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7/18(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した7月のドイツ景況感指数(期待指数)は41.8。市場予想の41.0を上回るも、5月からは-5.7で12ヵ月ぶ... ドイツ・ZEW景況感指数の推移 7/16(火)

米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数は22.2万件。市場予想の23.5万件を下回り、6週ぶりの低水準。4週移動平均は23.35万件で3週ぶ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7/11(木)

米労働省が5日発表した6月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+19.0万人を上回る+20.5万人。5月の+27.2万人は+21.8万人へ、4月は+... 米雇用統計の推移 7/5(金)

米労働省が3日発表した6月29日までの週の新規失業保険申請件数は23.8万件。市場予想の23.5万件を上回り、2週ぶりの高水準。4週移動平均は23.85万件で1... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7/3(水)

ADP社が3日発表した米6月雇用者数は市場予想の前月比+16.5万人を下回る+15.0万人。5月は+15.2万人から+15.7万人へ上方修正。6カ月平均は+16... ADP雇用者数の推移 7/3(水)

2024年5月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+35.6トン。前年比では+370.3トン。ポーランド、トルコ、インド、チェコ、セルビア、キルギス、エジ... 世界の中央銀行金保有量ランキング100 7/3(水)

もっと見る

貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


ページの先頭へ