金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場16,698 円/g▼41(0.24%)5/23(金) チャート
プラチナ5,373 円/g▲51(0.96%)5/23(金) チャート
NY市場
金相場3,295.0 ドル/toz▼18.5(0.56%)5/22(木) チャート PIVOT指数
プラチナ1,080.7 ドル/toz▼3.7(0.34%)5/22(木) チャート PIVOT指数
為替
ドル円143.99 円/ドル▲0.31(0.22%)5/22(木) チャート
ユーロ円162.44 円/ユーロ▼0.36(0.22%)5/22(木) チャート
ユーロドル1.1281 ドル/ユーロ▼0.0049(0.43%)5/22(木) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀33.22 ドル/toz▼0.43(1.26%)5/22(木) チャート
NY原油61.20 ドル/バレル▼0.37(0.60%)5/22(木) チャート
NYダウ41,859.09 ドル▼1.35(0.00%)5/22(木) チャート
NASDAQ18,925.74▲53.10(0.28%)5/22(木) チャート
独DAX23,999.17▼123.23(0.51%)5/22(木) チャート
英FTSE8,739.26▼47.20(0.54%)5/22(木) チャート
日経平均36,985.87 円▼313.11(0.84%)5/22(木) チャート
米10年債金利4.5300 %▼0.0700(1.52%)5/22(木) チャート
日10年債金利1.5700 %▲0.0550(3.63%)5/22(木) チャート
VIX指数20.28 ▼0.59(2.83%)5/22(木) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

5月総合PMIはユーロ圏失速、米国は予想外の反発で米欧逆転回避

更新日:2025年5月23日(金)

ユーロ圏5月総合PMI速報は縮小圏へと減速、ドイツのサービス業が急失速となってユーロ圏の足を引っ張る形に。
総合PMIは49.5。市場予想の50.6を下回り、4月から-0.9、続落で5ヵ月ぶりの節目...

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トピックス・ヒストリー

米労働省が22日発表した17日までの週の新規失業保険申請件数は22.7万件。市場予想の23.0万件を下回り、前週から-2千件で4週ぶり低水準。4週移動平均は23... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 5/22(木)

ドイツのIFO経済研究所が22日発表した5月の企業景況感指数は87.5。市場予想の87.3を上回って前月から+0.6、11ヵ月ぶりの高水準。6ヵ月平均は86.0... ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 5/22(木)

インドネシア中銀は21日、政策金利を0.25%引き下げて5.50%へ、4ヵ月ぶりの利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 5/21(水)

豪州準備銀行RBAは20日、政策金利を0.25%引き下げて3.85%へ、2会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 5/20(火)

米格付け会社ムーディーズは16日、米国の格付けを「Aaa」から「Aa1」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。歳出抑制の見通しは依然として不透明。財政状況は過去... 米国の国債格付け 5/17(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは16日、ギリシャの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。2024年にGDP比1.3%... ギリシャの国債格付け 5/17(土)

2025年のプラチナ総供給量は鉱山産出とリサイクルをあわせて215.5トン、総需要238.3トンとの差、需給バランス(供給-需要)は-22.9トン、2023年の... 世界のプラチナ需要と供給量 5/16(金)

米労働省が15日発表した10日までの週の新規失業保険申請件数は22.9万件。市場予想の22.8万件を上回り、前週から変わらず。4週移動平均は23.05万件で7ヵ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 5/15(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が13日発表した5月のドイツ景況感指数(期待指数)は25.2。市場予想の11.3を大幅に上回り、4月からは+39.2の大幅... ドイツ・ZEW景況感指数の推移 5/13(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは12日、アルゼンチンの格付けを「CCC」から「CCC+」へ1段階引き上げ。IMFからの新規融資の開始と、為替管理措置の大半の... アルゼンチンの国債格付け 5/13(火)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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