金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場12,705 円/g▲90(0.71%)9/13(金) チャート
プラチナ4,848 円/g▲89(1.87%)9/13(金) チャート
NY市場
金相場2,610.7 ドル/toz▲30.1(1.17%)9/13(金) チャート PIVOT指数
プラチナ1,006.8 ドル/toz▲24.6(2.50%)9/13(金) チャート PIVOT指数
為替
ドル円140.88 円/ドル▼0.92(0.65%)9/13(金) チャート
ユーロ円156.03 円/ユーロ▼1.00(0.64%)9/13(金) チャート
ユーロドル1.1075 ドル/ユーロ▲0.0002(0.02%)9/13(金) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀31.08 ドル/toz▲0.97(3.22%)9/13(金) チャート
NY原油68.65 ドル/バレル▼0.32(0.46%)9/13(金) チャート
NYダウ41,393.78 ドル▲297.01(0.72%)9/13(金) チャート
NASDAQ17,683.98▲114.30(0.65%)9/13(金) チャート
独DAX18,699.40▲181.01(0.98%)9/13(金) チャート
英FTSE8,273.09▲32.12(0.39%)9/13(金) チャート
日経平均36,581.76 円▼251.51(0.68%)9/13(金) チャート
米10年債金利3.6470 %▼0.0280(0.76%)9/13(金) チャート
日10年債金利0.8300 %▼0.0300(3.49%)9/13(金) チャート
VIX指数16.56 ▼0.59(3.44%)9/13(金) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

インフレ期待低下継続でミシガン大消費者信頼感指数も続伸

更新日:2024年9月14日(土)

ミシガン大消費者信頼感指数は9月速報値で69.0。市場予想の68.4を上回り、8月(67.9)からは1.1ポイント上昇。8ヵ月ぶり低水準となった7月の66.4からは続伸となり、4ヵ月ぶりの高水準。
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トピックス・ヒストリー

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米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、サウジアラビアの格付け「A」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。持続的な改革の勢いを... サウジアラビアの国債格付け 9/14(土)

ロシア中銀は13日、政策金利を1.00%引き上げて19.00%へ、2会合連続の利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 9/13(金)

米労働省が12日発表した7日までの週の新規失業保険申請件数は23.0万件。市場予想の22.7万件を上回り、2週ぶりの高水準。4週移動平均は23.08万件で2週ぶ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9/12(木)

欧州中央銀行ECBは12日、政策金利を0.60%引き下げて3.65%へ、2会合ぶりの利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 9/12(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは6日、トルコの格付けを「B+」から「BB-」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。金融のドル化と外貨需要の減少、資本流入、対... トルコの国債格付け 9/7(土)

米労働省が6日発表した8月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+16.5万人を下回る+14.2万人。7月の+11.4万人は+8.9万人へ、6月は+1... 米雇用統計の推移 9/6(金)

米労働省が5日発表した8月31日までの週の新規失業保険申請件数は22.7万件。市場予想の23.0万件を下回り、8週ぶりの低水準。4週移動平均は23.00万件で1... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9/5(木)

ADP社が5日発表した米8月雇用者数は市場予想の前月比+14.4万人を下回る+9.9万人で3年7ヵ月ぶり低水準。7月は+12.2万人から+11.1万人へ下方修正... ADP雇用者数の推移 9/5(木)

2024年7月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+0.6トン。前年比では+425.3トン。ポーランド、ウズベキスタン、インド、ヨルダン、トルコ、カタール... 世界の中央銀行金保有量ランキング100 9/4(水)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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