金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場15,515 円/g▲218(1.43%)3/14(金) チャート
プラチナ5,107 円/g▲36(0.71%)3/14(金) チャート
NY市場
金相場3,001.1 ドル/toz▲9.8(0.33%)3/14(金) チャート PIVOT指数
プラチナ1,013.2 ドル/toz▲7.2(0.72%)3/14(金) チャート PIVOT指数
為替
ドル円148.60 円/ドル▲0.80(0.54%)3/14(金) チャート
ユーロ円161.71 円/ユーロ▲1.27(0.79%)3/14(金) チャート
ユーロドル1.0882 ドル/ユーロ▲0.0027(0.25%)3/14(金) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀34.44 ドル/toz▲0.13(0.38%)3/14(金) チャート
NY原油67.18 ドル/バレル▲0.63(0.95%)3/14(金) チャート
NYダウ41,488.19 ドル▲674.62(1.65%)3/14(金) チャート
NASDAQ17,754.09▲451.08(2.61%)3/14(金) チャート
独DAX22,986.82▲419.68(1.86%)3/14(金) チャート
英FTSE8,632.33▲89.77(1.05%)3/14(金) チャート
日経平均37,053.10 円▲263.07(0.72%)3/14(金) チャート
米10年債金利4.3130 %▲0.0410(0.96%)3/14(金) チャート
日10年債金利1.5150 %▼0.0250(1.62%)3/14(金) チャート
VIX指数21.77 ▼2.89(11.72%)3/14(金) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

インフレ懸念高騰、ミシガン大消費者信頼感3月は一段と悪化

更新日:2025年3月15日(土)

トランプ関税への警戒感、不透明感を含めてインフレ懸念が一段と高まり、米国の消費センチメントは一段と悪化。
ミシガン大消費者信頼感指数は3月速報で57.9。市場予想の63.0を大幅に下回り、1月(64...

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トピックス・ヒストリー

米格付け会社ムーディーズは14日、ギリシャの格付けを「Ba1」から投資適格級となる「Baa3」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。財政改善で潜在的な衝撃に対す... ギリシャの国債格付け 3/15(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは14日、サウジアラビアの格付けを「A」から「A+」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。持続的な社会経済及び資本市場... サウジアラビアの国債格付け 3/15(土)

米労働省が13日発表した8日までの週の新規失業保険申請件数は22.0万件。市場予想の22.7万件を下回り、3週ぶりの低水準。4週移動平均は22.60万件で11週... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 3/13(木)

米労働省が7日発表した2月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+16.0万人を下回る+15.1万人で2ヵ月ぶり高水準。1月の+14.3万人は+12.... 米雇用統計の推移 3/7(金)

2025年1月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比-16.0トン。前年比では+258.7トン。ウズベキスタン、中国、トルコ、カンボジア、カザフスタン、ポー... 世界の中央銀行金保有量ランキング100 3/6(木)

米労働省が6日発表した1日までの週の新規失業保険申請件数は22.1万件。市場予想の23.3万件を下回り、2週ぶりの低水準。4週移動平均は22.43万件で10週ぶ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 3/6(木)

欧州中央銀行ECBは6日、政策金利を0.25%引き下げて2.65%へ、5会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 3/6(木)

トルコ中銀は6日、政策金利を2.50%引き下げて42.50%へ、3会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 3/6(木)

ADP社が5日発表した米2月雇用者数は市場予想の前月比+14.0万人を大幅に下回る+7.7万人で7ヵ月ぶり低水準。1月は+18.3万人から18.6万人へ上方修正... ADP雇用者数の推移 3/5(水)

日銀が4日発表した2月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は649.9兆円。前年同月比-1.77%。FRBは1月時点で5兆6142億ドルで前年比-3.9... ソロスチャートと日米マネタリーベース 3/4(火)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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