金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場10,545 円/g▼274(2.53%)12/5(火) チャート
プラチナ4,725 円/g▼37(0.78%)12/5(火) チャート
NY市場
金相場2,042.2 ドル/toz▼47.5(2.27%)12/4(月) チャート PIVOT指数
プラチナ925.1 ドル/toz▼11.0(1.18%)12/4(月) チャート PIVOT指数
為替
ドル円147.21 円/ドル▲0.37(0.25%)12/4(月) チャート
ユーロ円159.52 円/ユーロ▼0.26(0.16%)12/4(月) チャート
ユーロドル1.0835 ドル/ユーロ▼0.0046(0.42%)12/4(月) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀24.91 ドル/toz▼0.95(3.67%)12/4(月) チャート
NY原油73.04 ドル/バレル▼1.03(1.39%)12/4(月) チャート
NYダウ36,204.44 ドル▼41.06(0.11%)12/4(月) チャート
NASDAQ14,185.49▼119.54(0.84%)12/4(月) チャート
独DAX16,404.76▲7.24(0.04%)12/4(月) チャート
英FTSE7,512.96▼16.39(0.22%)12/4(月) チャート
日経平均33,231.27 円▼200.24(0.60%)12/4(月) チャート
米10年債金利4.2630 %▲0.0650(1.55%)12/4(月) チャート
日10年債金利0.6850 %▼0.0150(2.14%)12/4(月) チャート
VIX指数13.08 ▲0.45(3.56%)12/4(月) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

ドイツ貿易黒字は4ヵ月ぶり高水準も輸出入は減少続く

更新日:2023年12月5日(火)

ドイツの10月貿易収支は+178億ユーロ。市場予想の+172億ユーロを上回り、9月の+167億ユーロからも大幅増。黒字幅は4ヵ月ぶりの高水準へと拡大し、2年9ヵ月では2番めの大幅黒字。
しかし、輸出...

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トピックス・ヒストリー

2023年10月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+6.1トン。前年比では-918.3トン。中国、トルコ、ポーランド、チェコ、キルギス、カタールなどで増... 世界の中央銀行金保有量ランキング100 12/5(火)

米格付け会社ムーディーズは5日、中国の格付け「A1」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。地方政府支援など財政刺激策の活用が中国経済への下... 中国の国債格付け 12/5(火)

日銀が4日発表した11月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は671.5兆円。前年同月比+8.87%。FRBは10月時点で5兆6013億ドルで前年比+4... ソロスチャートと日米マネタリーベース 12/4(月)

格付け会社フィッチ・レーティングスは1日、ギリシャの格付けを「BB+」から「BBB-」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。堅調な名目成長、予算執行、債務管理構... ギリシャの国債格付け 12/2(土)

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した11月の製造業景況指数は46.7。市場予想の47.9を下回り、3ヵ月ぶり低水準の10月から変わらず。節目50割... 米ISM製造業景況指数の推移 12/2(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは30日、トルコの格付け「B」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。双子の赤字は縮小。 トルコの国債格付け 12/1(金)

世界の主要国製造業PMI、11月は高水準で横ばいのロシア以外は上昇。 インドは8ヵ月ぶり低水準の10月から+0.5の小幅反発、29ヵ月連続節目50超。コストイ... 世界各国の製造業PMI 12/1(金)

2023年11月の金価格は月間平均で1991.2ドル。前月比+62.6ドル、4ヵ月ぶりの反発で半年ぶり高値。プラチナは912.2ドル。前月比+15.4ドルで6ヵ... 海外金プラチナ価格の長期チャート 12/1(金)

2023年11月の平均購入単価は10564円。前月から+395円の急騰で9ヵ月連続過去最高値を更新。月間購入重量は10月の0.9847gから0.9468gへと減... 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 12/1(金)

財新(Caixin)が1日発表した11月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は50.7。市場予想の49.6を上回って3ヵ月ぶりの高水準。6カ月平均は50.2... Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 12/1(金)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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