金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場14,964 円/g▲233(1.58%)1/22(水) チャート
プラチナ5,076 円/g▲34(0.67%)1/22(水) チャート
NY市場
金相場2,759.2 ドル/toz▲10.5(0.38%)1/21(火) チャート PIVOT指数
プラチナ970.8 ドル/toz▲5.3(0.55%)1/21(火) チャート PIVOT指数
為替
ドル円155.50 円/ドル▼0.09(0.06%)1/21(火) チャート
ユーロ円162.17 円/ユーロ▲0.13(0.08%)1/21(火) チャート
ユーロドル1.0428 ドル/ユーロ▲0.0014(0.13%)1/21(火) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀31.50 ドル/toz▲0.36(1.14%)1/21(火) チャート
NY原油75.83 ドル/バレル▼1.56(2.02%)1/21(火) チャート
NYダウ44,025.81 ドル▲537.98(1.24%)1/21(火) チャート
NASDAQ19,756.78▲126.58(0.64%)1/21(火) チャート
独DAX21,042.00▲51.69(0.25%)1/21(火) チャート
英FTSE8,548.29▲27.75(0.33%)1/21(火) チャート
日経平均39,027.98 円▲125.48(0.32%)1/21(火) チャート
米10年債金利4.5830 %▼0.0430(0.93%)1/21(火) チャート
日10年債金利1.1850 %▼0.0050(0.42%)1/21(火) チャート
VIX指数15.06 ▼0.90(5.64%)1/21(火) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

予測不能なトランプ2.0スタート時点の年内利下げ見通し

更新日:2025年1月21日(火)

米国の「黄金時代」の始まりを宣言したトランプ第47代米国大統領就任の日。初日からの発動も警戒されていた追加関税はいったん先送り。
2025年の追加利下げ見通しとしては、12月FOMCの予想中央値0....

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トピックス・ヒストリー

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が21日発表した1月のドイツ景況感指数(期待指数)は10.3。市場予想の15.1を下回り、12月からは-5.4の反落で2ヵ... ドイツ・ZEW景況感指数の推移 1/21(火)

米労働省が16日発表した11日までの週の新規失業保険申請件数は21.7万件。市場予想の21.0万件を上回り、3週ぶりの高水準。4週移動平均は21.28万件で9ヵ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 1/16(木)

インドネシア中銀は15日、政策金利を0.25%引き下げて5.75%へ、4ヵ月ぶりの利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 1/15(水)

格付け会社フィッチ・レーティングスは10日、オーストリアの格付け「AA+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。政治的不確実性により財政お... オーストリアの国債格付け 1/11(土)

米労働省が10日発表した12月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+16.5万人を大幅に上回る+25.6万人で9ヵ月ぶり高水準。11月の+22.7万... 米雇用統計の推移 1/10(金)

米労働省が8日発表した4日までの週の新規失業保険申請件数は20.1万件。市場予想の21.5万件を下回り、10ヵ月半ぶり低水準。4週移動平均は21.30万件で8ヵ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 1/8(水)

ADP社が8日発表した米12月雇用者数は市場予想の前月比+13.9万人を下回る+12.2万人で4ヵ月ぶり低水準。6カ月平均は+13.75万人で10ヵ月ぶり低水準... ADP雇用者数の推移 1/8(水)

日銀が7日発表した12月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は658.5兆円。前年同月比-1.05%。FRBは11月時点で5兆6165億ドルで前年比-2... ソロスチャートと日米マネタリーベース 1/7(火)

2024年11月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比-155.5トン。前年比では+356.0トン。ポーランド、ウズベキスタン、カザフスタン、中国、ヨルダン... 世界の中央銀行金保有量ランキング100 1/6(月)

米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した12月の製造業景況指数は49.3。市場予想の48.2を上回り、11月から+0.9、続伸で9ヵ月ぶり高水準。9ヵ... 米ISM製造業景況指数の推移 1/4(土)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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