金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場13,704 円/g▼4(0.03%)10/4(金) チャート
プラチナ5,051 円/g▼53(1.04%)10/4(金) チャート
NY市場
金相場2,679.2 ドル/toz▲9.5(0.36%)10/3(木) チャート PIVOT指数
プラチナ1,005.6 ドル/toz▼11.2(1.10%)10/3(木) チャート PIVOT指数
為替
ドル円146.95 円/ドル▲0.47(0.32%)10/3(木) チャート
ユーロ円162.08 円/ユーロ▲0.26(0.16%)10/3(木) チャート
ユーロドル1.1028 ドル/ユーロ▼0.0020(0.18%)10/3(木) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀32.47 ドル/toz▲0.55(1.71%)10/3(木) チャート
NY原油73.71 ドル/バレル▲3.61(5.15%)10/3(木) チャート
NYダウ42,011.59 ドル▼184.93(0.44%)10/3(木) チャート
NASDAQ17,918.48▼6.64(0.04%)10/3(木) チャート
独DAX19,015.41▼149.34(0.78%)10/3(木) チャート
英FTSE8,282.52▼8.34(0.10%)10/3(木) チャート
日経平均38,552.06 円▲743.30(1.97%)10/3(木) チャート
米10年債金利3.8470 %▲0.0640(1.69%)10/3(木) チャート
日10年債金利0.8200 %+-0.0000(0.000%)10/3(木) チャート
VIX指数20.49 ▲1.59(8.41%)10/3(木) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

ISM非製造業景況指数9月は予想外の急騰、ただし雇用は低調

更新日:2024年10月4日(金)

9月のISM非製造業景況指数は54.9。市場予想の51.7を大幅に上回り、7月の51.5からは+3.4の急騰で3ヵ月続伸。3ヵ月連続節目50超で2023年2月(55.0)以来、1年7ヵ月ぶりの高水準。...

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トピックス・ヒストリー

米労働省が3日発表した9月28日までの週の新規失業保険申請件数は22.5万件。市場予想の22.1万件を上回り、3週ぶりの高水準。4週移動平均は22.43万件で3... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 10/3(木)

ADP社が2日発表した米9月雇用者数は市場予想の前月比+12.5万人を上回る+14.3万人で3ヵ月ぶりの高水準。8月は+9.9万人から+10.3万人へ上方修正。... ADP雇用者数の推移 10/2(水)

米格付け会社ムーディーズは1日、ブラジルの格付けを「Ba2」から「Ba1」に1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。経済・財政改革の実績など、今後も続くと予想さ... ブラジルの国債格付け 10/2(水)

日銀が2日発表した9月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は669.4兆円。前年同月比-0.06%。FRBは8月時点で5兆6702億ドルで前年比+2.0... ソロスチャートと日米マネタリーベース 10/2(水)

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した9月の製造業景況指数は47.2。市場予想の47.5を下回り、8月から変わらず。6ヵ月連続節目50割れ。3ヵ月平... 米ISM製造業景況指数の推移 10/1(火)

9月の主要国製造業PMIはブラジル以外は低下、ロシアと中国も節目50割れ。 インドは前月から-1.0で3ヵ月続落、8ヵ月ぶり低水準。3年3ヵ月連続節目50超。... 世界各国の製造業PMI 10/1(火)

2024年9月の金価格は月間平均で2601.2ドル。8月から+94.2ドルの大幅高で3ヵ月続伸、3ヵ月連続の過去最高値更新。プラチナは970.1ドル。前月比+2... 海外金プラチナ価格の長期チャート 10/1(火)

2024年9月の平均購入単価は13049円。前月から+211円、2ヵ月ぶりの高値。月間購入重量は8月の0.7793gから0.7669gへと減少。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 9/30(月)

財新(Caixin)が30日発表した9月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は49.3。市場予想の50.5を下回り、8月からは-1.1で1年2ヵ月ぶりの低水... 中国製造業PMIの推移 9/30(月)

米労働省が26日発表した21日までの週の新規失業保険申請件数は21.8万件。市場予想の22.3万件を下回り、4ヵ月ぶりの低水準。4週移動平均は22.48万件で3... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9/26(木)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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