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格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、香港の格付けを「AA」から「AA-」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。2019年の社会不安に続き、香港経済はCOVID-19パンデミックという2つめの大きなショックに直面。 香港の国債格付け 20日(月)
米格付け会社ムーディーズは17日、メキシコの格付けを「A3」から「Baa1」へ1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。中期経済成長見通しは大幅に弱体化。 メキシコの国債格付け 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ポルトガルの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済と財政へのCOVID-19パンデミックの影響を反映。 ポルトガルの国債格付け 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、マルタの格付け「A+」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済と財政状態に対する世界的COVID-19パンデミックの影響を反映。 マルタの国債格付け 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ルーマニアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19大流行により既に弱い財政状態はさらに悪化。 ルーマニアの国債格付け 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、アルゼンチンの格付けを「CC」から「C」へ1段階引き下げ。当局による対外債のリストラ提案の発表に続き、不良債権交換(DDE)プロセス開始。 アルゼンチンの国債格付け 18日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは17日、インドネシアの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19は財政、対外指標にも影響。 インドネシアの国債格付け 17日(金)
米労働省が16日発表した11日までの週の新規失業保険申請件数は524.5万件。市場予想の550万件を下回り、前週からは137万件の減少。4週移動平均は550.85万件となり、4週連続過去最大。4日までの週の失業保険継続受給者数は1197.6万人となり、2週連銀過去最大。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 16日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、メキシコの格付けを「BBB」から「BBB-」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。COVID-19の影響でメキシコ経済は今年、深刻な景気後退に陥る見通し。 メキシコの国債格付け 16日(木)
南アフリカ準備銀行は14日、政策金利を1.00%引き下げて4.25%へ、緊急利下げで過去最低金利へ。 主要国の政策金利推移チャート 14日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは10日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19の影響による経済縮小と財政見通し悪化を反映。 ラトビアの国債格付け 11日(土)
米労働省が9日発表した4日までの週の新規失業保険申請件数は660.6万件。市場予想の500万件を大幅に上回り、前週からは26.1万件の減少。4週移動平均は426.55万件となり、3週連続過去最大。28日までの週の失業保険継続受給者数は745.5万人となり、過去最大。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは7日、アルゼンチンの格付けを「RD」から「CC」に引き上げ。不良債権交換の実行完了に伴う措置。 アルゼンチンの国債格付け 8日(水)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは8日、オーストラリアの格付け「AAA」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19対策として大規模財政刺激策を打ち出したことを受け、財政状況の大幅悪化が見込まれる。 オーストラリアの国債格付け 8日(水)
格付け会社S&Pグローバル・レーティングは7日、アルゼンチンの格付けを「CCC-」から選択的デフォルトを示す「SD」に引き下げ。ドル建て債務支払い延期を受けた措置。 アルゼンチンの国債格付け 8日(水)
格付け会社S&Pグローバル・レーティングは7日、ブラジルの格付け「BB-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。COVID-19にによる不確実な影響を反映。 ブラジルの国債格付け 8日(水)
格付け会社フィッチ・レーティングスは6日、アルゼンチンの格付けを「CC」から部分的デフォルトを示す「RD」に引き下げ。政府が国内法に準拠するドル建て債務の返済を一時停止する計画を発表したことを受けた措置。 アルゼンチンの国債格付け 7日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、南アフリカの格付けを「BB+」から「BB」に1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。政府債務安定化に向けた明確なビジョンの欠如に加え、COVID-19による財政と経済成長への影響を反映。 南アフリカの国債格付け 4日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、ベルギーの格付け「AA-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。パンデミックによる経済活動への影響により財政の大幅悪化が予想される。 ベルギーの国債格付け 4日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、キプロスの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済・財政状態に対するCOVID-19の世界的パンデミックの影響を反映。 キプロスの国債格付け 4日(土)
米格付け会社ムーディーズは3日、アルゼンチンの格付けを「Caa2」から「Ca」へ2段階引き下げ。見通しは「ネガテイブ」。パンデミックに起因する経済・財政的ショックが政府の今後数年間の債務支払いに影響する見込み。 アルゼンチンの国債格付け 4日(土)
米労働省が3日発表した3月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比-10万人を大幅に下回る-70.1万人となり、2009年3月(-80.0)以来11年年ぶりの急減。2月の+27.3万人は+27.5万人へ上方修正、1月の+27.3万人は+21.4万人へ下方修正。失業率は市場予想の3.8%を上回る4.4%で2017年8月以来2年7ヵ月ぶりの高水準。 米雇用統計の推移 3日(金)
2020年2月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+53.8トン。トルコ、ロシア、UAE、カザフスタンなどで増加、減少はウズベキスタン、チェコ、WAEMUなど。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 3日(金)
格付け会社フィッチ・レーティングスは1日、クロアチアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。観光関連に大きく依存するクロアチア経済はCOVID-19パンデミックの影響により、2019年の2.9%の成長から、2020年の経済は5.5%縮小する見込み。 クロアチアの国債格付け 2日(木)
米労働省が2日発表した3月28日までの週の新規失業保険申請件数は664.8万件。市場予想の350万件を大幅に上回り、2週連続過去最大。4週移動平均は261.20万件となり、2週連続過去最大。21日までの週の失業保険継続受給者数は302.9万人となり、2013年7月6日までの週(311.3)以来6年8ヵ月ぶり高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 2日(木)
Markitなどが発表した3月製造業PMI、急反発の中国以外は急低下。 インドは32ヵ月連続50超も続落で4ヵ月ぶり低水準。海外需要急減で生産の伸びも鈍化、景況感は過去最低に急落。 中国は過去最低の2月から9.8ポイントの急回復で50超。新規受注は2ヵ月連続減も、企業はウイルス感染が収まれば需要回復を予想し、多くの製造業者が来年にかけて生産量増加見通し。 ブラジルは8ヵ月ぶりの50割れで3年1ヵ月ぶり低水準へと急反落。国内外の需要急減により、生産は8ヵ月ぶりに減少。 英国は3ヵ月ぶり低水準で50割れ。新規受注は7年8ヵ月ぶり低水準へと急減、景況感は過去最低。 ロシアは11ヵ月連続50割れ、3ヵ月ぶり低水準。COVID-19の影響で新規受注は急減、生産も着実に減少。 ユーロ圏は14ヵ月連続50割れで7年8ヵ月ぶり低水準。生産、新規受注、購買ともに大幅減、大幅人員削減、サプライサイドの制約も過去最高。 世界各国の製造業PMI 2日(木)
日銀が2日発表した3月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は507.8兆円。前年同月比+2.76%。FRBは3兆8848億ドルで前年同月比+14.88%。ソロスチャートは前月の147.82から130.73へ、6ヵ月続落。ドル円は月間平均で前月の110.03円から107.65円へ、7ヵ月ぶりの反落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 2日(木)
米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した3月の製造業景況指数は49.1。市場予想の45は上回り、3ヵ月ぶりの低水準となって50割れ。3カ月平均では50.03となり、7カ月ぶりの高水準。 米ISM製造業景況指数の推移 1日(水)
ADP社が1日発表した米3月雇用者数は市場予想の前月比-15万人を大幅に上回る-2.7万人となり、2年半ぶりの低水準。2月は+18.3万人から+17.9万人へ、1月は+20.9万人から+20.5万人へといずれも下方修正。6カ月平均は+12.63万人となり9年1ヵ月ぶりの低水準。 ADP雇用者数の推移 1日(水)
2020年3月の金価格は月間平均で1598.6ドル。7年ぶり高値となっていた2月の1599.7ドルからわずかに1.1ドル下落。プラチナは756.7ドル。2月の960.9ドルからは204.2ドルの急落。月間平均で金価格がプラチナを上回る状態は5年3ヵ月経過。価格差は841.9ドルとなり、前月から203.1ドルの急拡大で過去最大を大幅更新。 海外金プラチナ価格の長期チャート 1日(水)
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