金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★相関性チェック★

日経平均とドルベース日経平均の相関関係

日経平均とドルベース日経平均の関係
期間:2024/8/7->12/10

日経平均とドルベース日経平均の最近90日間推移

12月10日 日経平均:39,367.58
高値:39,910.55円(10/15)安値:34,831.15円(8/8)
 変動幅:5,079.40円 変動率:12.9%
12月10日 ドルベース日経平均:259.07ドル
高値:280.02ドル(9/27)安値:236.51ドル(8/8)
 変動幅:43.50ドル 変動率:16.8%

90日間(2024/8/7->12/10)の相関係数0.57170
この時期の日経平均とドルベース日経平均との関係は、正の相関関係がやや強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2021年1月26日まで 0.99816

相関関係が弱かった時期:2016年12月9日まで -0.10602


30日間(2024/10/29->12/10)の相関係数0.76952
この期間の日経平均とドルベース日経平均との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2021年9月23日まで 0.99833

相関関係が弱かった時期:2014年9月24日まで -0.33991


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

日経平均とドルベース日経平均 相関係数の推移チャート

相関係数一覧に戻る

トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★