金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★相関性チェック★

為替ドル円とNY金の相関関係

為替ドル円とNY金の関係
期間:2016/9/2->1/11

為替ドル円とNY金の最近90日間推移

1月11日 為替ドル円:115.40
高値:118.17円(12/15)安値:100.30円(9/21)
 変動幅:17.87円 変動率:15.5%
1月11日 NY金:1,196.6ドル
高値:1,354.0ドル(9/6)安値:1,129.8ドル(12/15)
 変動幅:224.2ドル 変動率:18.7%

90日間(2016/9/2->1/11)の相関係数-0.96043
この時期の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年5月1日まで 0.70972

逆相関関係が強かった時期:2014年11月10日まで -0.98030


30日間(2016/11/28->1/11)の相関係数-0.73011
この期間の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年4月23日まで 0.80906

逆相関関係が強かった時期:2014年9月26日まで -0.98790


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

為替ドル円とNY金 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る

相関係数一覧に戻る

トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★