金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★相関性チェック★

為替ドル円とNY金の相関関係

為替ドル円とNY金の関係
期間:2019/4/11->8/19

為替ドル円とNY金の最近90日間推移

8月19日 為替ドル円:106.58
高値:112.10円(4/24)安値:105.28円(8/12)
 変動幅:6.82円 変動率:6.4%
8月19日 NY金:1,511.6ドル
高値:1,531.2ドル(8/15)安値:1,272.0ドル(5/2)
 変動幅:259.2ドル 変動率:17.1%

90日間(2019/4/11->8/19)の相関係数-0.87559
この時期の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年4月29日まで 0.70185

逆相関関係が強かった時期:2014年11月10日まで -0.98030


30日間(2019/7/8->8/19)の相関係数-0.88509
この期間の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年4月23日まで 0.80906

逆相関関係が強かった時期:2014年9月26日まで -0.98790


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

為替ドル円とNY金 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る

相関係数一覧に戻る

トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★