金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★相関性チェック★

為替ドル円と米10年債金利の相関関係

為替ドル円と米10年債金利の関係
期間:2017/9/4->1/8

為替ドル円と米10年債金利の最近90日間推移

1月8日 為替ドル円:113.10
高値:114.18円(11/1)安値:107.80円(9/8)
 変動幅:6.38円 変動率:5.6%
1月8日 米10年債金利:2.4800
高値:2.4970%(12/20)安値:2.0390%(9/7)
 変動幅:0.4580% 変動率:18.5%

90日間(2017/9/4->1/8)の相関係数0.82266
この時期の為替ドル円と米10年債金利との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2022年5月19日まで 0.98774

逆相関関係が強かった時期:2018年3月12日まで -0.91549


30日間(2017/11/24->1/8)の相関係数0.57662
この期間の為替ドル円と米10年債金利との関係は、正の相関関係がやや強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2017年4月19日まで 0.98189

逆相関関係が強かった時期:2018年1月31日まで -0.88587


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

為替ドル円と米10年債金利 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る

相関係数一覧に戻る

トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★