主要格付け会社による格付け変更情報に関するトピックスの一覧です。
英国は1月31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)、欧州連合(EU)を離脱。 1日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは24日、ギリシャの格付けを「BB-」から「BB」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。政治情勢の安定や経済成長なとに伴い、債務の持続性も引き続き改善。 25日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは22日、ニュージーランドの格付け「AA」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。健全な財政管理と政府債務のGDP比率の減少を反映。 22日(水)
米格付け会社ムーディーズは20日、香港の格付けを「Aa2」から「Aa3」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。特別行政区におけるガバナンスの評価を見直し。 20日(月)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは8日、アルゼンチンの格付けを「CC」から「CCC-」へ引き上げ。見通しは「ネガティブ」。 9日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは30日、アルゼンチンの格付けを「SD」から「CC」へ引き上げ。見通しは「ネガティブ」。 31日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、アルゼンチンの長期債格付けを「CC」から「RD」に引き下げ。短期債は「C」から「RD」へ格下げ。ドル建て短期債返済期限を政府が一方的に延長。 21日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは20日、アルゼンチンの長期債格付けを「CCC-」から「SD」へ引き下げ。短期債の満期延長による見直し。 21日(土)
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