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★格付トピックス★

主要格付け会社による格付け変更情報に関するトピックスの一覧です。

2018年7月

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは20日、ギリシャの格付け「B+」維持を確認。見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。政策の予測可能性改善と成長見通しを反映。 21日(土)

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは13日、トルコの格付け「BB+」を「BB」に1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。経常赤字拡大とインフレ高騰、為替急落によりマクロ経済の下振れリスクは激化。6月選挙後の政策は不確実性を高め、経済政策の信頼性も悪化。 14日(土)

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは6日、クロアチアの格付け「BB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。公的債務のGDP比は2017年に2.7%減少。ピークとなった2014年末の84%から2019年末には71%まで減少見込み。 7日(土)

2018年6月

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは25日、ギリシャの格付けを「B」から「B+」に引き上げ。見通しは「安定的」。債務軽減策でユーロ圏が合意したことにより、債務リスクが軽減。 26日(火)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは16日、スロベニアの格付け「A+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。堅調な経済動向を反映。 16日(土)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは2日、ブルガリアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。金融政策改善による。 2日(土)

2018年5月

→ 米格付け会社ムーディーズは25日、イタリアの格付け「Baa2」を引き下げ方向で見直す方針を発表。その直後に連立政権樹立失敗と情勢変化も、29日に改めて次期政権で公的債務比率を持続可能な低下軌道に乗せることができなければ格下げ方針であることを発表。 29日(火)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは11日、エジプトの格付けを「B-」から「B」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。マクロ経済は基礎的に改善。 12日(土)

→ 米格付け会社ムーディーズは4日、フランスの格付け「Aa2」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。経済競争力と成長見通し改善に向けた政府の幅広い改革プログラムに期待。 5日(土)

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは4日、アルゼンチンの格付け「B」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。政治的な逆風やリスクを反映。 5日(土)

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