主要格付け会社による格付け変更情報に関するトピックスの一覧です。
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは7日、アルゼンチンの長期外貨格付けを「SD」から「B-」へ引き上げ。延滞利息支払いによる。 8日(日)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティング(旧スタンダード・アンド・プアーズ(S&P))は6日、トルコの格付け「BB+」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」へ引き上げ。 7日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは5日、ブラジルの格付けを「BB+」から「BB」へと格下げ。見通しは「ネガティブ」。予想以上に経済縮小、財政見通し悪化、国内政治への信頼低下を招いた政府の失敗を反映。 6日(金)
米格付け会社ムーディーズは22日、ロシアの格付け「Ba1」維持を確認、見通しを「ネガティブ」に引き下げ。原油価格低迷の環境下で、根本的な財政赤字削減策に向けての構造改革への取り組みが具現化せず。 23日(土)
米格付け会社ムーディーズは15日、アルゼンチンの格付けを「Caa1」から「B3」に引き上げ。見通しは「安定的」に。マクリ政権発足後の国際金融資本市場復帰に向けた交渉進展と経済政策を評価。 16日(土)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は31日、香港の格付け「AAA」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。 31日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は31日、中国の格付け「AA-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。中国政府の改革遅延を懸念。 31日(木)
米格付け会社ムーディーズは14日、香港の格付け「Aa1」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。中国からの政治的介入がリスク要因。 14日(月)
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