金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★相関性チェック★

NY金と国内金の相関関係

NY金と国内金の関係
期間:2020/3/23->8/6

NY金と国内金の最近90日間推移

8月6日 NY金:2,069.4ドル
高値:2,069.4ドル(8/6)安値:1,567.6ドル(3/23)
 変動幅:501.8ドル 変動率:24.2%
8月6日 国内金:7,559
高値:7,559円(8/6)安値:5,796円(3/23)
 変動幅:1,763円 変動率:23.3%

90日間(2020/3/23->8/6)の相関係数0.96361
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2020/6/22->8/6)の相関係数0.98635
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る

相関係数一覧に戻る

トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★