金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★相関性チェック★

NY金とNY銀の相関関係

NY金とNY銀の関係
期間:2022/1/12->5/20

NY金とNY銀の最近90日間推移

5月20日 NY金:1,842.1ドル
高値:2,043.3ドル(3/8)安値:1,786.6ドル(1/28)
 変動幅:256.7ドル 変動率:13.9%
5月20日 NY銀:2,167.5セント
高値:2,689.5セント(3/8)安値:2,077.5セント(5/12)
 変動幅:612.0セント 変動率:28.2%

90日間(2022/1/12->5/20)の相関係数0.86558
この時期のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183

相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512


30日間(2022/4/7->5/20)の相関係数0.97822
この期間のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608

相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金とNY銀 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る

相関係数一覧に戻る

トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★