金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★相関性チェック★

NY金と米10年債金利の相関関係

NY金と米10年債金利の関係
期間:2016/8/11->12/16

NY金と米10年債金利の最近90日間推移

12月16日 NY金:1,137.4ドル
高値:1,357.2ドル(8/18)安値:1,129.8ドル(12/15)
 変動幅:227.4ドル 変動率:20.0%
12月16日 米10年債金利:2.5900
高値:2.5967%(12/15)安値:1.5100%(8/12)
 変動幅:1.0867% 変動率:42.0%

90日間(2016/8/11->12/16)の相関係数-0.94686
この時期のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年5月13日まで 0.82620

逆相関関係が強かった時期:2017年1月4日まで -0.95788


30日間(2016/11/3->12/16)の相関係数-0.95203
この期間のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2018年7月16日まで 0.89357

逆相関関係が強かった時期:2016年7月8日まで -0.97480


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と米10年債金利 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る

相関係数一覧に戻る

トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★