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NY金と米10年債金利の相関関係

NY金と米10年債金利の関係
期間:2019/8/6->12/11

NY金と米10年債金利の最近90日間推移

12月11日 NY金:1,475.0ドル
高値:1,560.4ドル(9/4)安値:1,453.7ドル(11/12)
 変動幅:106.7ドル 変動率:7.2%
12月11日 米10年債金利:1.7980
高値:1.9410%(11/11)安値:1.4590%(9/3)
 変動幅:0.4820% 変動率:26.8%

90日間(2019/8/6->12/11)の相関係数-0.76530
この時期のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年5月13日まで 0.82620

逆相関関係が強かった時期:2017年1月4日まで -0.95788


30日間(2019/10/29->12/11)の相関係数-0.51866
この期間のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係がやや強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2018年7月16日まで 0.89357

逆相関関係が強かった時期:2016年7月8日まで -0.97480


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と米10年債金利 相関係数の推移チャート

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