金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★相関性チェック★

為替ドル円と日経平均の相関関係

為替ドル円と日経平均の関係
期間:2013/12/5->4/11

為替ドル円と日経平均の最近90日間推移

4月11日 為替ドル円:101.67
高値:105.28円(12/31)安値:100.97円(2/3)
 変動幅:4.32円 変動率:4.2%
4月11日 日経平均:13,960.05
高値:16,291.31円(1/3)安値:13,960.05円(4/11)
 変動幅:2,331.26円 変動率:16.7%

90日間(2013/12/5->4/11)の相関係数0.86997
この時期の為替ドル円と日経平均との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2013年2月4日まで 0.98443

逆相関関係が強かった時期:2021年1月6日まで -0.79487


30日間(2014/2/28->4/11)の相関係数0.73718
この期間の為替ドル円と日経平均との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2013年1月14日まで 0.97991

逆相関関係が強かった時期:2022年11月28日まで -0.84020


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

為替ドル円と日経平均 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る

→日経平均とドル円相場の長期推移チャート

相関係数一覧に戻る

トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★