スペイン( )国債の格付け
ムーディーズ
Baa1 見通し:
ポジティブ
S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)
A 見通し:
安定的
フィッチ・レーティングス
A- 見通し:
ポジティブ
最終更新日:2024/11/09
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スペインに関連する最近の格付けトピックス
2024年11月格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、スペインの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。GDP潜在力を高め、外的ショックに対する耐性を強化した構造的要因の改善を反映。 9日(土)
2024年3月米格付け会社ムーディーズは15日、スペインの格付け「Baa1」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。 16日(土)
2022年3月米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは18日、スペインの格付け「A」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。バランスのとれた成長を反映。 19日(土)
2020年9月米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは18日、スペインの格付け「A」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。財政及び構造的課題は山積。景気低迷長期化も懸念。 19日(土)
2019年9月米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは20日、スペインの格付けを「A-」から「A」に引き上げ。見通しは「安定的」。経済回復力を反映。 21日(土)
2018年4月米格付け会社ムーディーズは13日、スペインの格付けを「Baa2」から「Baa1」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。 14日(土)
2018年3月米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは23日、スペインの格付けを「BBB+」から「A-」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。経済成長と予算編成を反映。 24日(土)
2018年1月格付け会社フィッチ・レーティングスは19日、スペインの格付けを「BBB+」から「A-」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。失業率低下などマクロ経済の不均衡は減少し、幅広い経済回復が続く。 20日(土)
2017年7月格付け会社フィッチ・レーティングスは21日、スペインの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。2017年の赤字削減は近年より加速見込み。経済回復は依然強く、比較的幅広く進展。 22日(土)
2017年4月米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは1日、スペインの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。強力でバランスの取れた経済パフォーマンスによる。 1日(土)
2016年2月米格付け会社ムーディーズは19日、スペインの格付け「Baa2」の見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。年金改革などの対応による財政や成長への好影響は予想よりも小さかった。 20日(土)
2015年10月米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は2日、スペインの格付けを「BBB」から「BBB+」に引き上げ。見通しは「安定的」。スペイン経済の力強さとバランスにより財政は安定化。 3日(土)
2014年5月米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は23日、スペインの格付けを「BBB-」から「BBB」に引き上げ。見通しは「安定的」。経済見通しの改善を反映。 23日(金)
2014年4月格付け会社フィッチ・レーティングスは25日、スペインの格付けを「BBB」から「BBB+」に引き上げ。見通しは「安定的」。資金調達環境の改善、経済見通しの不透明感低下を反映。 26日(土)
2014年2月米格付け会社ムーディーズは21日、スペインの格付けを「Baa3」から「Baa2」に1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。スペイン経済のリバランス、労働市場などの構造改革、政府の資金調達環境の改善などが要因。 22日(土)
2013年12月格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、スペインの長期政府債格付け「Baa3」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。中期見通し改善や資金調達リスクの低下を反映。 5日(木)
2013年11月米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は29日、スペインの格付け「BBB-」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。経済的リバランスの改善傾向を評価。 29日(金)
格付け会社フィッチ・レーティングスは1日、スペインの格付け「BBB」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。同国の労働市場や年金制度、財政構造、金融セクターの改革進展を評価。 2日(土)
2012年10月ムーディーズが16日、スペインの国債格付けを「Baa3」に据え置き。見通しは「ネガティブ」。 17日(水)
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が10日、スペインの格付けを「BBB+」から「BBB-」に2段階引き下げ。見通し「ネガティブ」。リセッションの深刻化により政策の選択肢が限られつつあり、経済成長と財政状況に大きなリスクがあることなどが理由。 11日(木)
2012年6月13日、米格付け会社ムーディーズがスペインの長期国債格付けを「A3」から投資適格最低水準となる「Baa3」へ3段階引き下げ。国内銀行支援による政府債務膨張を指摘。 14日(木)
7日、欧州系格付け会社フィッチ・レーティングスは財政・金融不安が拡大するスペインの長期信用格付けを「A」から「BBB」に3段階引き下げ。見通しも「ネガティブ」。 8日(金)
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