主要格付け会社による格付け変更情報に関するトピックスの一覧です。
格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、財政見通しの悪化によりクロアチアの格付けを「BBB-」からジャンク級(投資不適格)となる「BB+」に引き下げ。見通しは「安定的」。 21日(土)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は10日、アルゼンチンの格付けを「B-」から「CCC+」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。 11日(水)
格付け会社フィッチ・レーティングスは23日、ポーランドの格付け見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。格付け「A-」は据え置き。 24日(土)
米格付け会社ムーディーズは18日、米国の格付け「Aaa」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。米連邦政府債務のGDP比率低下ペースを評価。 19日(金)
格付け会社フィッチ・レーティングスは12日、フランスの格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げ。ユーロ圏危機を背景に景気の先行きが不透明なほか、構造改革の実施が必要なため。見通しは「安定的」。 13日(土)
フィッチ・レーティングスは9日、ラトビアの格付けを「BBB」から「BBB+」へ引き上げ。見通し「安定的」。2014年1月のユーロ導入承認はラトビアの信用リスクを軽減。 10日(水)
スタンダード&プアーズ(S&P)は9日、イタリアのソブリン格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げ。見通し「ネガティブ」。イタリア経済の構造および耐久性の問題、成長鈍化見通しなどを反映。 10日(水)
格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は5日、ポルトガルのソブリン格付け「BB」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。政局混乱により、ぜい弱な同国経済がさらなる打撃を受ける恐れを懸念。 6日(土)
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