マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ルーマニアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19大流行により既に弱い財政状態はさらに悪化。 ルーマニアの国債格付け 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、アルゼンチンの格付けを「CC」から「C」へ1段階引き下げ。当局による対外債のリストラ提案の発表に続き、不良債権交換(DDE)プロセス開始。 アルゼンチンの国債格付け 18日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは17日、インドネシアの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19は財政、対外指標にも影響。 インドネシアの国債格付け 17日(金)
米労働省が16日発表した11日までの週の新規失業保険申請件数は524.5万件。市場予想の550万件を下回り、前週からは137万件の減少。4週移動平均は550.85万件となり、4週連続過去最大。4日までの週の失業保険継続受給者数は1197.6万人となり、2週連銀過去最大。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 16日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、メキシコの格付けを「BBB」から「BBB-」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。COVID-19の影響でメキシコ経済は今年、深刻な景気後退に陥る見通し。 メキシコの国債格付け 16日(木)
南アフリカ準備銀行は14日、政策金利を1.00%引き下げて4.25%へ、緊急利下げで過去最低金利へ。 主要国の政策金利推移チャート 14日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは10日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19の影響による経済縮小と財政見通し悪化を反映。 ラトビアの国債格付け 11日(土)
米労働省が9日発表した4日までの週の新規失業保険申請件数は660.6万件。市場予想の500万件を大幅に上回り、前週からは26.1万件の減少。4週移動平均は426.55万件となり、3週連続過去最大。28日までの週の失業保険継続受給者数は745.5万人となり、過去最大。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは7日、アルゼンチンの格付けを「RD」から「CC」に引き上げ。不良債権交換の実行完了に伴う措置。 アルゼンチンの国債格付け 8日(水)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは8日、オーストラリアの格付け「AAA」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19対策として大規模財政刺激策を打ち出したことを受け、財政状況の大幅悪化が見込まれる。 オーストラリアの国債格付け 8日(水)
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