金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★チャートギャラリー★

米失業率と失業保険申請件数の推移

米失業率と失業保険申請件数の推移
米失業率と失業保険申請件数の推移
・失業率:%(左)
・新規失業保険申請件数:万件(右)
・4週移動平均:新規失業保険申請件数の直近4週間の平均

直近の新規失業保険申請件数の推移
直近の新規失業保険申請件数の推移

米労働省が2日発表した1月28日までの週の新規失業保険申請件数は18.3万件。市場予想の19.5万件を下回り、前週から-0.3万件で9ヵ月ぶり低水準。4週移動平均は19.18万件で8ヵ月半ぶり低水準。21日までの週の失業保険継続受給者数は165.5万人で前週から1.1万人減。

新規失業保険申請件数は、失業者が失業保険給付を初めて申請した件数で、景気のピーク・ボトムに対して2~3カ月の先行性があるとも言われます。
失業率が4%台で推移していた2007年までは、新規失業保険申請件数も30万件台前半での推移が続いていました。2008年後半、リーマンショック直後から失業保険申請件数は急上昇し、2009年前半の65万件付近がピークとなります。 失業率も同時に上昇しますが、失業保険申請件数が下落傾向に入っても失業率の上昇はとまりません。申請件数自体も平常時に比べればまだまだ多く、この時期は非農業部門雇用者数が前月比マイナスで推移していたからです。

失業率は、新規失業保険申請件数の下落よりも随分遅れて下落傾向となります。新規に失業する人が減少し続けて、新規に雇用される人が増加し続けない限り、失業率が2007年以前の状態に戻ることはあり得ません。

2012年には、新規失業保険申請件数は35万件~40万件の間で推移しており、この数字だけを見ればあと一息、というところまで減少してきています。新規失業保険が30万件台前半まで減少し、かつ非農業部門雇用者数が前月比20万人増の状態となり、さらにこの状態が数ヶ月以上継続することで始めて失業率の下落が鮮明になってくるものと思われます。

最近の新規失業保険申請件数(括弧内は4週移動平均)
 2023年1月28日までの週:18.3万件(19.18)
 2023年1月21日までの週:18.6万件(19.75)
 2023年1月14日までの週:19.2万件(20.68)
 2023年1月7日までの週:20.6万件(21.28)
 2022年12月31日までの週:20.6万件(21.43)
 2022年12月24日までの週:22.3万件(22.05)
 2022年12月17日までの週:21.6万件(22.13)
 2022年12月10日までの週:21.2万件(22.75)
 2022年12月3日までの週:23.1万件(23.03)
 2022年11月26日までの週:22.6万件(22.90)
 2022年11月19日までの週:24.1万件(22.70)
 2022年11月12日までの週:22.3万件(22.13)
 2022年11月5日までの週:22.6万件(21.90)
 2022年10月29日までの週:21.8万件(21.90)
 2022年10月22日までの週:21.8万件(21.93)
 2022年10月15日までの週:21.4万件(21.23)
 2022年10月8日までの週:22.6万件(21.10)
 2022年10月1日までの週:21.9万件(20.65)
 2022年9月24日までの週:19.0万件(20.63)
 2022年9月17日までの週:20.9万件(21.58)
 2022年9月10日までの週:20.8万件(22.28)
 2022年9月3日までの週:21.8万件(23.20)
 2022年8月27日までの週:22.8万件(24.05)
 2022年8月20日までの週:23.7万件(24.55)
 2022年8月13日までの週:24.5万件(24.55)
 2022年8月6日までの週:25.2万件(24.95)
 2022年7月30日までの週:24.8万件(24.75)
 2022年7月23日までの週:23.7万件(24.45)
 2022年7月16日までの週:26.1万件(24.30)
 2022年7月9日までの週:24.4万件(23.60)
 2022年7月2日までの週:23.6万件(23.28)

最終更新日:2023/2/2

→失業率と非農業部門雇用者数との関係

→非農業部門雇用者数とADP雇用者数との関係


トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★