ドイツ・IFO企業景況感指数の推移チャート

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ドイツ・IFO企業景況感指数と6ヶ月移動平均の推移

ドイツ・IFO企業景況感指数の推移チャート

IFO企業景況感指数

2023年1月:90.2

ドイツのIFO経済研究所が25日発表した1月の企業景況感指数は90.2。市場予想の90.3を下回るも4ヵ月続伸で7ヵ月ぶり高水準。6カ月平均は87.13となり、2年3ヵ月ぶり低水準となった12月の86.92からは小幅に上昇。

IFO企業景況感指数は、ドイツの公的研究所であるIFO(Information & Forschung)研究所が毎月発表する景況感についての統計で、非常に注目度の高い指標です。 ドイツ国内約7,000社を対象に、今後の景況感について調査・集計を行い、翌月下旬に発表されます。なお、指数は2000年の平均値を100とした季節調整値となります。

2007年のサブプライムショック以降下落し始め、2008年のリーマンショックでさらに急落、その後の世界的金融危機でドイツ経済も大きなダメージを受け、IFO企業景況感指数も大底をつけた形です。 2010年以降V字回復となりますが、2011年6月の114.5をピークに下落へと向かいます。ちょうどギリシャの財政赤字問題が拡大した時期になります。 そして2012年前半にかけて回復しましたが、スペインなどユーロ債務危機の拡大とともに下落傾向が続きました。2012年11月以降は反発傾向が続きました。

最近のIFO企業景況感指数の推移
※括弧内は6カ月移動平均
2023年1月:90.2(87.13)
2022年12月:88.6(86.92)
2022年11月:86.4(87.53)
2022年10月:84.5(88.67)
2022年9月:84.3(89.92)
2022年8月:88.8(91.00)
2022年7月:88.9(92.67)
2022年6月:92.3(93.83)
2022年5月:93.2(94.27)
2022年4月:92.0(94.87)
2022年3月:90.8(95.88)
2022年2月:98.8(97.27)
2022年1月:95.9(97.42)

最終更新日:2023/1/25

ZEW景況感指数の推移



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