ドイツ・IFO企業景況感指数の推移チャート

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ドイツ・IFO企業景況感指数と6ヶ月移動平均の推移

ドイツ・IFO企業景況感指数の推移チャート

IFO企業景況感指数

2021年2月:92.4

ドイツのIFO経済研究所が22日発表した2月の企業景況感指数は92.4。市場予想の90.5を上回り、前月から2.1ポイント上昇して4ヵ月ぶり高水準。6カ月平均は91.97となり、11ヵ月ぶり高水準。

IFO企業景況感指数は、ドイツの公的研究所であるIFO(Information & Forschung)研究所が毎月発表する景況感についての統計で、非常に注目度の高い指標です。 ドイツ国内約7,000社を対象に、今後の景況感について調査・集計を行い、翌月下旬に発表されます。なお、指数は2000年の平均値を100とした季節調整値となります。

2007年のサブプライムショック以降下落し始め、2008年のリーマンショックでさらに急落、その後の世界的金融危機でドイツ経済も大きなダメージを受け、IFO企業景況感指数も大底をつけた形です。 2010年以降V字回復となりますが、2011年6月の114.5をピークに下落へと向かいます。ちょうどギリシャの財政赤字問題が拡大した時期になります。 そして2012年前半にかけて回復しましたが、スペインなどユーロ債務危機の拡大とともに下落傾向が続きました。2012年11月以降は反発傾向が続きました。

最近のIFO企業景況感指数の推移
※括弧内は6カ月移動平均
2021年2月:92.4(91.97)
2021年1月:90.3(91.90)
2020年12月:92.2(91.83)
2020年11月:91.0(90.83)
2020年10月:92.7(89.08)
2020年9月:93.2(86.23)
2020年8月:92.0(85.17)
2020年7月:89.9(85.78)
2020年6月:86.2(86.70)
2020年5月:80.5(88.27)
2020年4月:75.6(90.63)
2020年3月:86.8(93.78)
2020年2月:95.7(95.08)
2020年1月:95.4(94.82)

最終更新日:2021/2/22

ZEW景況感指数の推移



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