更新日:2012年7月8日(日)
最近2ヶ月間の金、NYダウ、為替の騰落率の推移を比較し、主なイベントで相場がどのように動き、どのようなトレンドを形成し始めているのかをチェックするレポートです。
ギリシャ問題からスペイン、イタリアへと危機が波及し、ユーロ発での市場の混乱が続いた約2ヶ月間、ようやくEU首脳会議での収束方向へ向けての合意でやや落ち着きを取り戻すかとも思われたところに米雇用のネガティブ材料、新興国も巻き込んでの世界経済減速懸念は高まるばかり。
慌ただしかったこの2ヶ月間をチャートとともに振り返り、各相場の動きや変化をチェックします。
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その時相場はどう動いたか~独自路線を歩み始める金、豪ドル、ユーロ
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2012年7月8日(日)時点の相場
国内金:4,295 円 7/6(金) ▼19(0.44%)
国内プラチナ:3,953 円 7/6(金) ▼11(0.28%)
NY金:1,578.9 ドル 7/6(金) ▼30.5(1.90%)
NYプラチナ:1,449.5 ドル 7/6(金) ▼28.2(1.91%)
ドル円:79.65 円 7/6(金) ▼0.26(0.33%)
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