マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを表示します。
米労働省が20日発表した15日までの週の新規失業保険申請件数は21.9万件。市場予想の21.5万件を上回り、2週ぶりの高水準。4週移動平均は21.53万件で3週ぶり低水準。8日までの週の失業保険継続受給者数は186.9万人で2週ぶり高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 20日(木)
ニュージーランド準備銀行RBNZは19日、政策金利を0.50%引き下げて3.75%へ、4会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 19日(水)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が18日発表した2月のドイツ景況感指数(期待指数)は26.0。市場予想の20.0を上回り、1月からは+15.7の急反発で7ヵ月ぶり高水準。6ヵ月平均は12.68となり、2ヵ月ぶり高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 18日(火)
豪州準備銀行(RBA)は18日、政策金利を0.25%引き下げて4.10%へ、4年3ヵ月ぶりの利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 18日(火)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは14日、オーストリアの格付け「AA+」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。財政及び経済の課題を反映。 オーストリアの国債格付け 15日(土)
米労働省が13日発表した8日までの週の新規失業保険申請件数は21.3万件。市場予想の21.6万件を下回り、2週ぶりの低水準。4週移動平均も21.60万件で2週ぶり低水準。1日までの週の失業保険継続受給者数も185.0万人で2週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 13日(木)
2024年12月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+48.0トン。前年比では+285.9トン。キルギス、中国、イラク、UAE、カタール、台湾、ガーナ、チェコ、フィリピンなどで増加。カザフスタン、シンガポール、ヨルダン、ベラルーシなどでは減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 10日(月)
米労働省が7日発表した1月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+17.5万人を下回る+14.3万人で3ヵ月ぶり低水準。12月の+25.6万人は+30.7万人へ、11月は+21.2万人から+26.1万人へいずれも上方改定。失業率は市場予想の4.1%を下回る4.0%で8ヵ月ぶり低水準。 米雇用統計の推移 7日(金)
米労働省が6日発表した1日までの週の新規失業保険申請件数は21.9万件。市場予想の21.3万件を上回り、2週ぶりの高水準。4週移動平均は21.68万件で5週ぶりの高水準。25日までの週の失業 保険継続受給者数は188.6万人で2週ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 6日(木)
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2024年世界全体の金需要は4553.7トン。前年比+61.3トン(1.4%)で2年ぶりの高水準。直近12年間では2番めの高水準。 世界の金需要・目的別需要の年間推移 6日(木)
英BOEは6日、政策金利を0.25%引き下げて4.50%へ、3ヵ月ぶりの利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 6日(木)
ADP社が5日発表した米1月雇用者数は市場予想の前月比+15.0万人を上回る+18.3万人で2ヵ月ぶり高水準。12月は+12.2万人から17.6万人へ、11月は14.6万人から20.4万人へいずれも上方改定。6カ月平均は+19.30万人で1年11ヵ月ぶり高水準。 ADP雇用者数の推移 5日(水)
日銀が4日発表した1月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は651.1兆円。前年同月比-2.53%。FRBは12月時点で5兆6041億ドルで前年比-3.83%。ソロスチャートは11月の119.25から12月は117.51へと続落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 4日(火)
米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した1月の製造業景況指数は50.9。市場予想の50.0を上回り、12月から+1.7、3ヵ月続伸で2年4ヵ月ぶり高水準。2年3ヵ月ぶりの節目50超。3ヵ月平均は49.50で2年2ヵ月ぶりの高水準。 米ISM製造業景況指数の推移 4日(火)
世界の主要国製造業PMI、1月は中国以外上昇。
インドは1年ぶり低水準となった12月から+1.3の反発で半年ぶり高水準。外需の伸びは約14年ぶり高水準、新規受注と生産は力強く拡大。
ロシアは前月から+2.3の急反発で半年ぶり高水準。4ヵ月連続50超。生産と新規受注の拡大は加速、雇用は急増。
ブラジルは2024年最低タイの12月から+0.3の小反発。13ヵ月連続50超。財政、金融、通貨安懸念などから需要と生産にも悪影響。
中国は-0.4の続落で4ヵ月ぶり低水準。4ヵ月連続50超で拡大基調は維持。需要は改善も、貿易不安の影響もあり従業員数の減少幅は5年ぶりの大きさ。
英国は+1.3の反発で3か月ぶり高水準。4ヵ月連続50割れ。生産、新規受注、雇用はいずれも減少、コストも上昇。
ユーロ圏は前月から+1.6の急反発で8ヵ月ぶり高水準。31ヵ月連続50割れ。生産、受注、在庫、購買活動の縮小はすべて鈍化。 世界各国の製造業PMI 3日(月)
財新(Caixin)が3日発表した1月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は50.1。市場予想の50.6を下回り、12月から-0.4で4ヵ月ぶり低水準。6カ月平均は50.35で2ヵ月ぶりの高水準。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 3日(月)
2025年1月の金価格は月間平均で2729.7ドル。12月から+67.6ドルの続伸で3ヵ月ぶりに過去最高値を更新。プラチナは971.0ドル。前月比+29.7ドル、3ヵ月ぶりの反発で3ヵ月ぶりの高値。月間平均で金価格がプラチナを上回るのは10年1ヵ月連続。価格差は1758.7ドルで前月から+37.9ドル、2ヵ月連続で過去最大を更新。
海外金プラチナ価格の長期チャート 1日(土)
2025年1月の平均購入単価は15043円。前月から+653円、反発で2ヵ月ぶりに過去最高値更新。月間購入重量は12月の0.6953gから0.6650gへと減少。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 1日(土)
米労働省が30日発表した25日までの週の新規失業保険申請件数は20.7万件。市場予想の22.5万件を下回り、3週ぶりの低水準。4週移動平均は21.25万件で9ヵ月ぶりの低水準。18日までの週の失業 保険継続受給者数は185.8万人で2週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 30日(木)
欧州中央銀行ECBは30日、政策金利を0.25%引き下げて2.90%へ、4会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 30日(木)
南アフリカ準備銀行は30日、政策金利を0.25%引き下げて7.50%へ、3会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 30日(木)
ブラジル中銀は29日、政策金利を1.00%引き上げて13.25%へ、4会合連続の利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 30日(木)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が28日発表した11月のケース・シラー住宅価格指数は332.59、過去最高の7月から4ヵ月連続の低下。伸び率は前年比+4.33%。市場予想の+4.25%を上回り、2ヵ月ぶり高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 28日(火)
ドイツのIFO経済研究所が27日発表した1月の企業景況感指数は85.1。市場予想の84.8を上回り、4年7ヵ月ぶり低水準となった12月からは+0.4。6ヵ月平均は85.65で4年5ヵ月ぶりの低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 27日(月)
中国国家統計局が27日発表した1月の製造業PMIは49.1。市場予想の50.1を下回って前月から-1.0、5ヵ月ぶり低水準。4ヵ月ぶりの節目50割れ。6カ月平均は49.75で2ヵ月ぶり低水準。 中国製造業PMIの推移 27日(月)
米格付け会社ムーディーズは24日、アルゼンチンの格付けを「Ca」から「Caa3」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。ミレイ政権の政策転換が経済問題への対応と対外収支の安定に貢献。 アルゼンチンの国債格付け 25日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは24日、ルーマニアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。財政および対外リスクの高まりを反映。 ルーマニアの国債格付け 25日(土)
日銀は24日、政策金利誘導目標を0.25%引き上げて0.50%へ、半年ぶりの利上げで16年4ヵ月ぶりの水準に。 主要国の政策金利推移チャート 24日(金)
米労働省が23日発表した18日までの週の新規失業保険申請件数は22.3万件。市場予想の22.0万件を上回り、6週ぶりの高水準。4週移動平均は21.35万件で2週ぶりの高水準。11日までの週の失業保険継続受給者数は189.9万人で3年2ヵ月ぶり高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 23日(木)
トルコ中銀は23日、政策金利を2.50%引き下げて45.00%へ、2会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 23日(木)
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