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NY金と国内金の相関関係

NY金と国内金の関係
期間:2024/11/20->4/11

NY金と国内金の最近90日間推移

4月11日 NY金:3,244.6ドル
高値:3,244.6ドル(4/11)安値:2,608.1ドル(12/19)
 変動幅:636.5ドル 変動率:19.6%
4月11日 国内金:16,091
高値:16,436円(4/1)安値:13,896円(12/9)
 変動幅:2,540円 変動率:15.8%

90日間(2024/11/20->4/11)の相関係数0.92115
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2025/2/27->4/11)の相関係数0.84839
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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