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★格付トピックス★

主要格付け会社による格付け変更情報に関するトピックスの一覧です。

2022年3月

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは25日、日本の格付け「A」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。マクロ経済及び財政見通しに対するCOVID-19パンデミックの影響に伴う不確実性が後退、政府債務比率安定化への信頼度の高まりを反映。 25日(金)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは18日、スペインの格付け「A」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。バランスのとれた成長を反映。 19日(土)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは17日、ロシアの格付けを「CCC-」から「CC」へ1段階引き下げ。債務不払いに対する高い脆弱性から一段の格下げの可能性も。 18日(金)

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、ロシアの格付けを「B」から「C」へ6段階引き下げ。ロシアの政府債務返済意欲はさらに損なわれ、デフォルトが差し迫っている。 9日(水)

→ 米格付け会社ムーディーズは2日、ロシアの格付けを「B3」から「Ca」へ2段階引き下げ。中央銀行の資本規制により対外債務の支払いが制限、デフォルト・リスクが高まる状況に。 7日(月)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは3日、ロシアの格付けを「BB+」から「CCC-」へ8段階引き下げ。「クレジット・ウォッチ・ネガティブ」を維持。デフォルト・リスクは増大。 4日(金)

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは2日、ロシアの格付けを「BBB」から「B」へ6段階引き下げ。さらなる引き下げに向けて「レーティング・ウォッチ・ネガティブ」に設定。ウクライナへの軍事侵攻に対応する国際制裁はマクロ金融安定リスクを高め、ロシアのクレジットファンダメンタルズに大きなショック。政府債務返済意欲を損なうリスクも。 3日(木)

→ 米格付け会社ムーディーズは2日、ロシアの格付けを「Baa3」から「B3」へ6段階引き下げ。さらなる格下げに向けたレビューを継続。ウクライナへの軍事侵攻に伴う西側諸国の制裁措置とロシア当局による報復措置などにより、ソブリン債務返済混乱リスクは高まる。 3日(木)

2022年2月

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは25日、ロシアの格付けを「BBB-」から「BB+」へ1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。ウクライナ侵攻に関連するリスクを反映。 26日(土)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは25日、オーストリアの格付け「AA+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。良好な予算見通しを反映。 26日(土)

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