マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が18日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想の34.5万件を下回る33.4万件。前回の35.8万件からも大幅改善。5月第1週以来の水準となり、4週移動平均でも34.6万件。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した7月の独景況感指数(期待指数)は+36.3と市場予想の+40.0を下回り、6月の+38.5からも悪化。6ヶ月移動平均では2010年6月以来となる40台に回復。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは12日、フランスの格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げ。ユーロ圏危機を背景に景気の先行きが不透明なほか、構造改革の実施が必要なため。見通しは「安定的」。 フランス国債の格付け 13日(土)
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は12日、アイルランドの長期ソブリン格付け「BBB+」の見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。一般政府負債の対GDP比率はこれまでの予想よりも急速に低下する見通し。 アイルランドの国債格付け 12日(金)
米労働省が11日発表した前週分の新規失業保険申請件数は36万件。市場予想の34万件を上回り、前回の34.4万件(34.3万件から修正)からも悪化。4週移動平均も5週間ぶりに35万件台に後退。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)
フィッチ・レーティングスは9日、ラトビアの格付けを「BBB」から「BBB+」へ引き上げ。見通し「安定的」。2014年1月のユーロ導入承認はラトビアの信用リスクを軽減。 ラトビアの国債格付け 10日(水)
スタンダード&プアーズ(S&P)は9日、イタリアのソブリン格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げ。見通し「ネガティブ」。イタリア経済の構造および耐久性の問題、成長鈍化見通しなどを反映。 イタリアの国債格付け 10日(水)
格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は5日、ポルトガルのソブリン格付け「BB」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。政局混乱により、ぜい弱な同国経済がさらなる打撃を受ける恐れを懸念。 ポルトガルの国債格付け 6日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは5日、エジプトの格付けを「B」から「B-」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。同国初の民主選挙で選出されたモルシ大統領の解任に発展した政情不安による。 エジプトの国債格付け 6日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは5日、キプロスの自国通貨建て格付けを「RD(選択的デフォルト)」から「CCC」に引き上げ。(外貨建ては「B-」「ネガティブ」を維持) キプロスの国債格付け 6日(土)
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