国内金と国内プラチナ:2014年12月12日までのチャートと相関係数
国内金と国内プラチナの推移 2014/8/4->12/12
12月12日 国内金:5,007円
高値:5,039円(12/10)安値:4,478円(10/6)
変動幅:561円 変動率:11.2%
12月12日 国内プラチナ:5,054円
高値:5,177円(8/8)安値:4,513円(10/6)
変動幅:664円 変動率:13.1%
90日間(2014/8/4->12/12)の相関係数:0.26678
この時期の国内金と国内プラチナとの関係は、相関関係は特に見られません。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2012年7月10日まで 0.97433
逆相関関係が強かった時期:2021年3月4日まで -0.63564
30日間(2014/10/29->12/12)の相関係数:0.95444
この期間の国内金と国内プラチナとの関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2012年5月28日まで 0.98299
逆相関関係が強かった時期:2018年12月25日まで -0.85835
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。