国内金と国内プラチナ：2012年7月10日までのチャートと相関係数
国内金と国内プラチナの推移 2012/3/1->7/10
7月10日 国内金：4,218円
高値:4,682円（3/12）安値:4,090円（6/1）
変動幅：592円 変動率：14.0％
7月10日 国内プラチナ：3,850円
高値:4,711円（3/14）安値:3,673円（6/29）
変動幅：1,038円 変動率：27.0％
90日間（2012/3/1->7/10）の相関係数：0.97433
この時期の国内金と国内プラチナとの関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期：2012年7月10日まで 0.97433
逆相関関係が強かった時期：2021年3月4日まで -0.63564
30日間（2012/5/29->7/10）の相関係数：0.86470
この期間の国内金と国内プラチナとの関係は、正の相関関係が強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期：2012年5月28日まで 0.98299
逆相関関係が強かった時期：2018年12月25日まで -0.85835
※相関係数：類似性の度合いを示す統計学的指標。-1～1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関（逆相関）関係の強さを示します。
