為替ドル円とNY金:2014年12月18日までのチャートと相関係数
為替ドル円とNY金の推移 2014/8/13->12/18
12月18日 為替ドル円:118.83円
高値:121.40円(12/5)安値:102.34円(8/15)
変動幅:19.06円 変動率:16.0%
12月18日 NY金:1,194.8ドル
高値:1,315.7ドル(8/14)安値:1,142.6ドル(11/6)
変動幅:173.1ドル 変動率:14.5%
90日間(2014/8/13->12/18)の相関係数:-0.76983
この時期の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2024年5月22日まで 0.83547
逆相関関係が強かった時期:2014年11月10日まで -0.98030
30日間(2014/11/5->12/18)の相関係数:0.66167
この期間の為替ドル円とNY金との関係は、正の相関関係がやや強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2024年4月23日まで 0.80906
逆相関関係が強かった時期:2014年9月26日まで -0.98790
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。