為替ドル円とNY金:2014年11月10日までのチャートと相関係数
為替ドル円とNY金の推移 2014/7/7->11/10
11月10日 為替ドル円:114.86円
高値:115.21円(11/6)安値:101.17円(7/17)
変動幅:14.04円 変動率:12.2%
11月10日 NY金:1,159.8ドル
高値:1,339.2ドル(7/10)安値:1,142.6ドル(11/6)
変動幅:196.6ドル 変動率:17.0%
90日間(2014/7/7->11/10)の相関係数:-0.98030
この時期の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2024年5月22日まで 0.83547
逆相関関係が強かった時期:2014年11月10日まで -0.98030
30日間(2014/9/29->11/10)の相関係数:-0.95846
この期間の為替ドル円とNY金との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2024年4月23日まで 0.80906
逆相関関係が強かった時期:2014年9月26日まで -0.98790
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。