ポーランドの国債格付け
格付け会社主要3社によるポーランド国債の格付け
ポーランド()国債の格付け
- ムーディーズ
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A2
見通し: 安定的 - S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)
-
A-
見通し: 安定的 - フィッチ・レーティングス
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A-
見通し: 安定的
最終更新日:2018/10/13
近年のポーランド国債格付け推移
ポーランドに関連する最近の格付けトピックス
- 2018年10月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは12日、ポーランドの格付けを「BBB+」から「A-」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。強いGDPと予算の成果。 13日(土)
- 2018年4月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、ポーランドの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。堅実な経済パフォーマンスを反映。 14日(土)
- 2017年5月
米格付け会社ムーディーズは12日、ポーランドの格付け「A2」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。公的債務は安定し、緩やかな財政政策のリスクも軽減。 13日(土)
- 2016年12月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは3日、ポーランドの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。中央銀行の独立性への懸念軽減による。 3日(土)
- 2016年5月
米格付け会社ムーディーズは14日、ポーランドの格付け「A2」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。退職年齢低下に伴う支出の大幅増による財政リスク、予測不能な政策シフトによる投資環境悪化リスク。 14日(土)
- 2016年1月
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は15日、ポーランドの格付けを「A-」から「BBB+」に引き下げ。見通しはネガティブ。 16日(土)
- 2015年2月
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は6日、ポーランドの格付け「A-」見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。順調な経済成長へと見通しが改訂されたことを反映。 7日(土)
- 2013年8月
格付け会社フィッチ・レーティングスは23日、ポーランドの格付け見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。格付け「A-」は据え置き。 24日(土)
- 2013年2月
格付会社フィッチが21日、ポーランドの格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。格付けは「A-」。 22日(金)