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金需要の目的別年間推移

世界の金需要・年間推移
世界の金需要
※単位:トン ※データ:World Gold Council

目的別金需要の年間推移
目的別金需要
※単位:トン ※データ:World Gold Council

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2015年の世界の金需要は、前年の4,227トンから14.2トン(0.3%)減少し、4,212トン。4年連続の減少で2010年(4213トン)と同水準に。供給は鉱山産出量が3,186.2t(前年比+45.7t、1.5%)、リサイクルが1,082.8t(-76.9t、6.6%)。

宝飾品需要は前年比-65.9t(2.7%)となり2年連続の小幅減。工業品関連は前年比-15.7t(4.5%)となり、2010年をピークに5年連続の減少、2002年以降では最低水準。公的機関(中央銀行)による買いは+4.5t(0.8%)の微増、6年連続の買い越し。投資関連は+62.9t(7.7%)で2年連続の増加。 投資関連の内訳では、インゴットやコインの現物投資は前年比+11.2t(1.1%)の小幅増、ETF関連は3年連続売り越しも前年比51.7t(27.9%)縮小。

2015年の目的別需要の比率は、宝飾品57.3%、工業関連7.9%、投資関連20.9%、公的機関14.0%。

世界の金需要推移(括弧内は前年比)
 2015年:4,212t(-0.3%)
 2014年:4,227t(-4.9%)
 2013年:4,443t(-5.2%)
 2012年:4,688t(-0.9%)
 2011年:4,731t(+12.3%)
 2010年:4,213t(+14.7%)
 2009年:3,674t(-2.8%)
 2008年:3,778t(+21.3%)
 2007年:3,116t(+0.6%)
 2006年:3,096t(-0.9%)
 2005年:3,124t(+2.6%)
 2004年:3,044t(+19.2%)
 2003年:2,554t(-9.6%)

最終更新日:2016/2/11

→世界の金消費需要と中央銀行保有量

→世界の金産出量の国別シェアと推移

→世界のプラチナ需要と供給量

→世界の金需要 2016年第3四半期


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