金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★チャートギャラリー★

世界の金産出量の国別シェアと推移

世界の主要金産出国
世界の主要金産出国
出典:U.S.Geological Survey - Mineral Commodity Summaries 単位:トン

2015年の金産出量は世界全体で3,000トン。2014年の2,990トンから0.3%の微増。国別では1位の中国が490トン。以下、オーストラリア、ロシア、米国、カナダ、ペルー、南アフリカと続きます。


2015年の金産出量上位を占める国と生産量、シェア、前年産出量は以下のとおり。
1位:中国 490t(16%)450t
2位:豪州 300t(10%)274t
3位:ロシア 242t(8%)247t
4位:米国 200t(6%)210t
5位:カナダ 150t(5%)152t
5位:ペルー 150t(5%)140t
7位:南アフリカ 140t(5%)152t
8位:メキシコ 120t(4%)118t
9位:ウズベキスタン 103t(3%)100t
10位:ガーナ 85t(3%)91t

9位までが年間生産量100トンを超え、11位以下にはブラジル(80t)、インドネシア(75t)、パプアニューギニア(50t)と続きます。
上位13カ国で世界の72%の金を産出しています。


金の国別産出量の推移
国別金産出量の推移
出典:U.S.Geological Survey - Mineral Commodity Summaries 単位:トン


2005年時点での世界一の金産出国は南アフリカでその産出量は295トン、世界全体の12%を占めていました。しかし南アフリカの金産出量は年々減少し、2007年時点で世界一の座を中国に譲り、2015年には7位まで転落し、産出量は10年前の半分以下に減少。
2007年以降世界最大の金産出国となった中国は、2005年時点の225トンから右肩上がりの増産が続き、2015年には倍以上に増加。
250トン前後での推移から近年増加やや傾向のオーストラリアが2010年以降2位をキープ。近年減少傾向の米国が2014年に4位となり、代わって2014年まで緩やかな増産が続ていたロシアが3位。
2014年に大幅増産となったカナダと横ばい推移のペルーが同一6位。

2014年に100トンの大台に達したメキシコが8位に上昇し、100トン前後の推移が続くウズベキスタンが9位。
10位は80トンから90トンで横ばい推移のガーナ。11位のブラジルは70-80トンで推移。12位のインドネシアは2009年の130トンをピークに減産が続き、近年は横ばい。13位のパプアニューギニアも横ばい推移が継続。

世界全体の年間産出量は、2009年まで2,400トン前後で推移し、2010年に2,500トンを超えて増加傾向、2015年には頭打ちの状態。

最終更新日:2016/3/1

→世界の金需要・目的別需要の年間推移

→世界の金消費需要と中央銀行の金保有量

→世界のプラチナ需要と供給量


トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★